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卯年の文月(7月)・・・暑いんです・・・。

猛暑、サプリと植物ミルクのスムージ大活躍。

7月にはいりました。猛暑です。

体重は 74.0 kg(7月6日)5月のスタートから-3kg
まだまだ減った体感はありませんが少しずつ減っています。
なによりコンスタントに減っていることがちょっとうれしい。

6月にたてた目標の達成度と感想

  1. 食べたものの書き出し(アスケンを使ってみる)・・・とりあえず1週間つけてみました。なかなかの完成度のアプリですが、かえってカロリーにこだわり食べることに脅迫的になりそうなので私の場合は連続しては使わない方がいいなと感じました。

  2. コンビニで弁当を購入してしまいました。それに加え・・・スフレプリン。やっちまった感満載です。でも反面、以前のようにこれを繰り返すということはありませんでした。(詳細は下記)

  3. 牛乳の代わりにしていた植物性ミルク、価格の問題でアーモンドミルクではなく豆乳がメインとなっております。コーヒーには調整豆乳をつかいました。

  4. 主食は玄米・・・炊飯器で白米と半々というのも時々やりました。

  5. 夕食メニューの「冷食の宅配」。セール価格だったので1ヶ月で14食つかいました。味はまあまあ。これに汁物をつくって今月はかなり楽をしました。ほかの冷食メーカーも試したいですが定期購入だと安くなるため当面このメーカーでいきます。

  6. 食事の基準を設定
    理想的:やばい:良い:ぎり許容範囲=2:1:3:4 は緩いのでほぼいけました。

  7. ビタミンB系サプリ(NBx)を継続。なんか調子よい。

  8. 漢方薬の変更・・・小太郎の抑肝散陳皮半夏と小太郎の越脾加朮附湯(えっぴかじゅつぶとう)はいい感じで、湿度も高く暑いのでこのまま継続がいいなあと思いました。

7月のTactics(戦略・具体的な方法)です。

(新)は新しい追加内容。

  1. (新)アスケンアプリは記録からカロリーや栄養素の計算が細かすぎるので脅迫的になりそうなので食事記録はしばらく休憩。「食べたものを記録→食べるものを1週間くらいの単位で計画」へ変更。私は日々の献立を行き当たりばったりすぎたので、ある程度前もってきめて計画性を持たせてみようと思います。後述8にもある冷食のおかずセットを週の後半に活用することで比較的容易に献立立ちそうです。

  2. コンビニは初心に返ってコーヒー以外は食品は買わない方向です。ただしそれ以外なら夕方も寄り道可です。

  3. 暑いなあと思う日の朝食は、暖かいスープではなく、スムージー、オートミール(シャンタンか豆乳+少量の甜菜糖)などをメインでいれてみます。料理には無調整豆乳でコーヒーに足すのは飲みやすいので調整豆乳カロリー45%オフを使います。

  4. 車の中で小腹系←継続。

  5. (新)頂き物のお菓子がそろそろやってくる・・・お中元シーズン、頂き物のお菓子は周囲に配るという方針で対応する。ゼリーや水ようかんなど氷菓子系は真夏に使うかもなので保存。

  6. (新)この時期、おかずが傷みやすいこともあり昼ご飯は外食メインにする。蕎麦屋など。

  7. 主食は主に玄米、または炊飯器で白米、玄米半々でしたが。白米に「オーツむぎ」(ご飯に混ぜるやつ。)をまぜたものも取り入れてみようとおもう。

  8. 冷食のおかずセットは継続

  9. NBx、漢方は継続


閑話休題 1 コンビニでコーヒー以外をかっちゃいました。

 コンビニに寄らない・・・やや挫ける。コンビニはついつい寄りました・・・そうなると割引のスイーツが目につきまして・・・で、買っちゃいましたよ・・・FMのスフレプリン。
コンビニ弁当は買ったものの・・・あまり美味しくなかったのが実感。
食べたいより「買ってみたい」が私の中では強かったのでしょう。結局、2日続けて行って・・・2回目はスフレプリンだけ買って、3回目は結局よったけど買わずに出ました。
なんか前は行ったら何かしら買ってしまっていたのがなんかあれも習慣になっていたのかもしれません。
あとはコンビニではないですが避けていたシーフードヌードルを夕食で食べました・・・妙に欲しくなって。結果・・・胃もたれして翌日むくみました。
コンビニに寄った失敗体験というより、コンビニでいらないものを買わない自信がついたかなという体験でした。
考えて見れば、以前はコンビニによったら「なんか限定品買わなきゃ損」というのがやや強迫的にあったかもしれません。
甘いものもそうだけどしばらく距離を置くとあまり執着しなくてすむようになる気がします。今回2ヶ月くらいでコンビニ中毒は抜けたみたいでした。


閑話休題 2 7月になって・・・昼ごはん考

昼休憩に自宅に帰って食べたりお弁当で昼を過ごしていましたが、昼ご飯をどうしても外で食べなくてはいけない時もあります。その場合よくつかうのが「蕎麦屋さん」
出雲地方のお蕎麦は東京の更科蕎麦とちがい「全粒粉」で色黒です。栄養バランスもかなり良いです。有名な「ルチン(ポリフェノール)」を含んでいる事に加えて、ビタミンB1,B2などのビタミンB群が豊富です。ビタミンCは少ないので大根おろしや青ネギとは食材として相性抜群といえます。
職場の近くでは、歩いて300mくらいに老舗が一軒、駅に一軒、その近くの百貨店の屋上に一軒(この蕎麦屋は2023年末で百貨店の閉店とともに姿を消しました)、美味しい蕎麦屋があるのでそこを使ってました。あとは時々定食屋さんでサバ定食とか、カレー専門店で食べていました。時々冷やし中華が食べたくなってラーメン屋さんとか。お昼に天丼とか美味しい店もありますがちょっと距離があるので近場だと価格的にも回転の速さもあってやっぱり蕎麦屋に行く回数が圧倒的に多かったです。

閑話休題 3 夏の主食 オーツ麦ご飯のおちゃずけ

 暑くなるともっちりとした主食はちょっと重いので玄米も圧力鍋から炊飯器での調理が増えました。あとオーツ麦を白米にまぜてたいてみてこれに結構はまりました。自己主張の強いオーツ麦がかみしめた感があっておいしかったです。
 普通に主食にするのもですが、昼ご飯で暑い日にさっと食べるのに梅干しとシオッペ(塩昆布)をのせて熱い番茶、またはお湯をかけて食べたり、夕食だとちょっと豪華に鯛の刺身にわさび、海苔をかけて醤油味で熱湯をかけて鯛茶漬けてきに食べました。
玄米が体にいいからといって春夏秋冬同じように玄米ご飯を炊かなくても私は良いとおもっていて夏は暑さ対策でやや体を冷やす系のものも主食にします。玄米に白米を混ぜたりもしますが麦ご飯系はその一つ。

閑話休題 4 夕食のメニューを決める

 行き当たりばったりではなく、一週間のうち3〜4日の夕食メニューは決めておくことにしました。あくまでもざっくりで。場合によっては3日くらい連続してカレーもありです。(カレーも好きなんで)。週の前半は週末の作り置きもあるしなんとかなりますが、木曜、金曜、土曜あたりがやはり行き当たりばったりになります。しかもその時は疲れていて考える根性ないのでスーパの惣菜、または冷食おかずセットのお世話になります。それでも主食は玄米かオーツ麦ご飯をたくようにしてます。汁物はインスタント味噌汁もあり、レトルトの冷たいスープもありです。

閑話休題 5 油断してはいけない和食の代表・・・寿司

気をつけなくてはいけないのは「寿司」でした。主食があるので基本買いませんが、帰り道にあるドラッグストアの寿司地元の魚屋さんが入っていて、かなり手をかけているので安くておいしいんです。玉造の旅館の板さん監修なんですよ。夕方には割引にもなるし。でもこれが血糖上げる(自分の場合)んですよね(寿司飯は白米に砂糖、酢のコンビネーションのためでしょう)・・・・。量も結構食べてしまいます。量がおおいからといって残すのは傷むから難しいのも問題。ついつい食べ過ぎてしまいます。パック全部ではなく2〜3カンなら大丈夫なんですけどね。
これらの事情で寿司に関しては特別な日(節分、ひな祭り、などなど)のごちそうとして基本手を伸ばしません。まあ、その寿司屋さん、夕方いってもほとんど売り切れているんで買う機会もなかなかないのですが。

卯年の文月(7月)・・・暑いんです・・・。6月のまとめ7月の目標。

*アスケンアプリは数字が明確すぎて強迫的になりそうなので当面休止。時々うまく使うならいいかなと思いましたが「食べたものを記録→食べるものを1週間くらいの単位で計画」へ変更。このあたり試行錯誤中
*夕食など、暑い時期は作り置きが難しいので冷食おかずセットは便利でした。
*コンビニ弁当をかってスイーツも買っちゃいましたがくり返さなかったのでコンビニ中毒は脱した予感です。でも当面コンビニは朝、コーヒーのみを続けます。
*朝食はスムージーやオートミールを主食にしだしました。
*昼食は外食が増えました。そば屋をメインにしました。
*NBxと漢方薬は継続します。


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