パンをほおばる

突然の動詞!ってか文章!
最初に作ったルールがどんどん変わっていく~(笑)

まぁこれは、いまのわたしなんですけどね。
仕事前に朝食のパンをほおばっております。
お店ではないが他の人がいるところではあるので
頬が大きく膨らんでしまったところは
幸い、皆さん各自に集中してる場なので誰も見てない
たぶん。

ほおばると少し息が出来なくなってそしてベーグルのため密度濃く
小麦(でいいのかな?)の味で口いっぱいになるのだが
ほおばるとすごく自分が子供に戻ったような気がして
ちょっと面白いなという心地良さがある
なぜだろう?と考えてみると
この若干ではあるが息すらしづらくなる状態を
自ら作り出している無防備さ
かな
このコントロールのしてなさが子供っぽさの感覚かな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?