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ホワイト・コミュニケーション

Chat GPTを使い文章を直してもらうと、とてもクリアなので頭の良い人のような文章になる。
私って無駄な言い回しが多いんだなあと感じる。
また、訂正文が相手にソフトに伝わる文面に代わる。
とってもいい人じゃーん、みたいな。

で、Chat GPTに聞いてみた。

Chat GPTが直す文章はホワイトですよね?

はい、ChatGPTが提案する文章はできるだけホワイト、つまり、プロフェッショナルで相手にとっても働きやすい、理解しやすい内容になるよう心がけています。以下の点を意識しています:

  1. クリアで丁寧な表現:相手に不快感を与えないように、丁寧で礼儀正しい言葉遣いを使用しています。

  2. 理解しやすい構成:無駄なく、シンプルで分かりやすい文章を作ることで、相手が読みやすいように心がけています。

  3. 相手に配慮したトーン:相手の状況やニーズに配慮した優しいトーンでコミュニケーションを図ります。

これらの特徴は、仕事でもプライベートでも、相手に安心感や信頼感を与えるため、ホワイトなコミュニケーションに繋がると考えています。

との事だ。

Claudeとの比較

私は中国語日記を書いてClaudeで添削をしてもらっている。
Claudeのプロンプトの書き方かもしれないが、たまーにとてもフレンドリーな言い方でやってくる。
ちょっと調べたいときはClaudeを使っていて便利なところがある。
そこで確認してみることにした

あなたの文章とClaudeとの違いは?

私とClaudeの文章の違いは微細な部分ですが、いくつかのポイントで差が出ることがあります。

1. 文の構造と流れ

私の文章は、文をスムーズに繋げ、全体の流れが途切れないように心掛けています。文章が一連の情報として伝わるよう、接続詞や自然な文脈を意識しています。Claudeも自然な文構造を持つことができますが、微妙な表現の違いが出ることがあります。

2. 語調と丁寧さ

私の表現では、できるだけ丁寧でプロフェッショナルなトーンを維持しています。特にビジネス文書では、ややフォーマルな表現を好む傾向があります。Claudeは時にシンプルでフレンドリーなトーンに寄る場合もあるかもしれません。

3. 簡潔さ vs. 詳細さ

私の文章では、できる限り簡潔にしつつ、必要な情報が過不足なく伝わるよう調整しています。Claudeは内容の重要性に応じて、少し違うアプローチで簡潔さや詳細さのバランスを取ることがあります。

4. 日本語の表現力

日本語の表現に関しては、私が微細なニュアンスを捉えやすい場合があります。特にフォーマルな場面やビジネスでのやり取りでは、微妙な言い回しの調整が私の方がしやすいと感じるかもしれません。

なるほど。あなた達も差別化が大事ですよね。

TOEICのリスニング回答もホワイト

さて、最近TOEICのリスニングを聴いてよく間違えるのが、少しトリッキーな問題。回答が婉曲話法なのだ。日本人的モジモジ君ですか?ぐらいな。
ストレートな会話しかしてないのかな、ワタシ…って心配になった。
6年以上前のTOEICとはまた違うなあ。
このホワイト絡みで、もしかしたらTOEIC設問はAIで作っている可能性が高い?
この時代そんなの当たり前なのかもしれない。
そうなるとAI設問攻略か。
TOEICがユートピアアイランドだから、コミュニケーションもホワイトなんだなあと繋がる。

勝手な妄想でした☺️💭





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