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人の味は一瞬で変わるのか?Xからやってくる答え。潜在意識が・・・!


今日はこんな不思議なことがありました。

たまたまシンクロってみたいなことなのですが。



アリさんへの手紙


今日もあなたは地球の上を小刻みに歩くんですね。

夏の暑さにまけず
餌をさがして

これは食べれる?

食べれない?

って確かめ合って

チコチコ触覚を研ぎ澄まして動き回っている。

そのマジメさと根気強さとあきらめない覚悟を分けてほしい〜。


それはハチさんあなたもおなじ。薄い羽をブルブル振動させ今日もあっちこっちそっちと蜜を探す日々


ついでに足に花粉団子つけてさ。

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そして人間の私達は…

小刻みにひょこひょこと…

私たちはあなたの
あきらめない心に
敬意をはらいます。

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そんな訳のわからないことを考えてると突然、携帯のあちら側、Xのかなたからある女性のことばが響きだしたのです。😳😳😳😳😳😳✨🍓

脳はね。

主語より述語を潜在意識の中に取り込むのよ。


だから、人をほめるは自分をほめるのと一緒なのよ。


そうなのか?

だからなのか?

潜在意識に刷り込むのか。
色をつけるってことなのかな?

そうなのか。
そうなのだろうか。



結局 そうなのか。

そうなのか。

私は一人で納得してるのである。


ああ、どれだけあんな言葉を言ってしまったのか。
そしてなんとなくあった違和感。

どうしてみんなあんなに褒めあう世界なのか。


最初、納得がいかなくて
理解できませんでした。。
えーそうか?それほどか?それほどのものでも?

なんて。自分を喜ばせるため。自分を慰めるため。

自分そしてあなた。

愛の循環なんだな。

ふと気がつくときもあるのだ。

そして私も認めてくれる人や見守ってくれる人がいると
うれしくなることを・・・気がついた。

あなたはどうですか?

あなたはほめてもらえたら
嬉しいですか?
認めてもらえたら
うれしいですか?

そして私はふと思う。

あれ、さっき入れたコーヒーに
ミルクを入れて飲んだ。

普通のごくあるチェーン店の味がした。

しかし、それは
少しぬるくなったら、
雪印のあのコーヒー牛乳の味になった。

味はいかようにも変わるのか?

必要なのは最終的にあなたも、
わたしもその味をどう感じるかだけ

ただそれだけなのかもしれない。

家に帰ったら、フォレスト出版からプレゼントが届いていてた。

中をあけたら本だった。

その題名は

なんと『すべて潜在意識のせいでした。』という本でした。

なんだか笑えました。ぜんぶそれ?

届いたばかりでまだ読んでないけど。
フォレスト出版さんありがとうございます。

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