ヴィンテージ生地を使用したハリントンジャケット、イベント先行発売。
2024年3月14日（木）から３月17日（日）の4日間、東京・浅草橋にある Auba Jaconelli にてイベント『ヴィンテージと珈琲を楽しむポップアップストア』からヴィンテージ生地を使用したハリントンジャケット（スウィングトップ）先行販売します。
イベントでは既製品を吊しで2サイズ販売、全てが1点ものジャケット10着程度を店頭でご紹介。
オーダーで幅広いヴィンテージ生地から、自分サイズにテーラード仕立てする事が可能です。
平均70,000円 ~ 90,000円のヴィンテージ生地をメインにご用意。
お選びいただいた生地によって、価格が変動します。
※販売価格 68,000円 ~ 128,000円(税抜)
モデル：Takumi Sakamoto
撮影：Kosuke Shimasaki
■ヴィンテージ生地を用いて製作した背景
MINTENSは高級テーラーがしている、国内有数の仕立て工場と契約。
ヴィンテージ生地を使用した、ハリントンジャケット（スウィングトップ）を製作する事になりました。
MINTENSは世界中から買い付けを行い、年に約１万着ヴィンテージ古着と向き合あう。
ヴィンテージ古着を扱うショップの強みを生かし、古い年代の色味や生地感の魅力を洋服好きの方々に発信していきたいという想いに加え、お客様のサイズに合う洋服をオリジナル製作することにより、需要拡大にお応えする形で、今回のイベントから販売を決定いたしました。
イベントを開催するAuba Jaconelli オーナー 寳住(ホウズミ)さんと協議を重ね、今回1stコレクションとしてご紹介。
仕立て工場は、国内トップクラスの職人が集結。
製図から始まり、仕立てのディレクション含め製法の丁寧さは別格。要所では手縫いを用いており、複雑な工程を重ねながら１着が作られています。
■今回先行発売するイベント『ヴィンテージと珈琲を楽しむポップアップストア』について
2024年3月14日（木）から３月17日（日）の4日間、東京・浅草橋にある Auba Jaconelli にてイベントを開催。
Auba Jaconelli は浅草橋と蔵前の中間地点、革職人が立ち並ぶ裏路地にひっそりと佇む、ビスポークスーツなど扱う予約制テーラーショップです。
Auba Jaconelliが提案する、往年の映画や英国文化に影響されたテーラリングと、ドレッシーウェアやヴィンテージ古着を扱うMINTENSとの親和性が高く、今回のイベントからハリントンジャケットを先行発売します。
蔵前にある美味しい喫茶店、数店舗から特別に珈琲を提供。
MINTENSがアメリカ買付けした帰国直後のイベントとなり、手持ち分の春服を先行してご案内。22時まで特別な空間で珈琲やお酒が楽しめます。
イベント当日はご予約無しでもご来場いただけますが、ご予約いただいたお客様の優先営業になります。
通常のショッピングでは体験できない、記憶に鮮明に残る特別なポップアップストアをお楽しみください。
イベント詳細はサイトをご覧ください。
