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No.1ソープ嬢に学ぶ得意客の作り方

どうもminowamanです。今日は経営者と会合にお嬢に会いに行ったりと大忙しの日ですが、、、いかがあそばせ??(笑)お嬢は私の趣味というかライフワークですね。

さあ今回はNo.1ソープ嬢にインタビューして、どうしたらお客様に指名され続ける=好かれるのかを聞いてきましたのでお伝えします。

結論
お礼の日記を心込めて書くでした📝

えっ!たったそれだけのこと!って思う方も多いですがそうなんです。あまり夜のお店行ったことがない人のために、ソープラン○とは1〜2時間お風呂に入るのですがたまたま脱衣のアシストしてくれる方がいて、たまたまその方と恋に落ちる魅力的な場所でございます。。。(笑)

もうネットの時代ですから、事前に私のような女性にモテないーズは事前に情報収集するわけです。まあお店のサイトでお嬢の日記コーナーがあるのですが、そこで客にこの子エロそうだな、カワイイかなと夢を膨らませて女の子を指名します。私はよく地雷を踏みますがww

ただNo.1嬢になる人は何が違うかというと、接客(みなさんが思う10倍ハード)終わった後もお客に向けてお礼の日記をエロおかしく書きます。そしてそれを見た客が嬉しい💕となって上得意になるのが成功のゴールデンサイクルになります。

びっくりしたのは日記用にインスタグラマーか!というくらい大きい照明セットをお店に持参してエロいポーズを自ら考え、顧客に関心を持たせる写真と文章を常に考えているそうです。

あくまでお嬢が日記を書くのは明確な営業戦略のもとやっており、いかに良いお客様と長くお付き合いできるのか=ライフタイムバリューの追及をします。

実は似たようなことはビジネスにもあって、今の幻冬社社長の見城さんは当時カドカワの売れっ子編集者でしたがカドカワでは書かんという芸能人や作家を口説き落とすためにその人のことを徹底的に調べ上げて魂のこもった手紙を出して口説いていたそうです。

だから当時、非常にナーバスで有名な尾崎豊を口説き落としたのも理解できます。やはりいつの時代も心を込めて手紙を出すことは営業上大事ですね。そういえばあの政治家の麻生太郎さんも自筆で手紙を書くそうで、もらった人はみんな麻生さんのファンになるらしいです。

私も本日No.1嬢を本指名しましたがこの取材のためだけに(笑)、
何もせずにお風呂だけ入ってバイバイしたでございます。。。よく耐えた、オレwwそして今からFANZAタイムに入りますので 良い夜を CU

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