#1第一号のお客さま

来て下さってありがとう

パーラー・ミノ始まったことを知ってか知らずか来てくれたホーちゃん

ホコリっぽいからちょっとだけって、お仕事帰りにお花を持ってきてくれました。
コーヒーと柿ピーで
結局いつものラスト時間までおしゃべり。帰りがけにまた公園を一周しながらおしゃべり。
頻繁に会っていても話題は尽きない

カナダに留学経験をお持ちのホーちゃん
空港で荷物を預ける時に重量オーバーで追加料金を払うか手荷物に移動するか
を問われているのはわかる。
うんうん
と頷きながらニコニコしていても伝わらるはずもない
あちらの方特有のお手上げポーズでヘルプコール

だれか通訳できる人いる？

と、言っていることもわかる

なんと返事したらいいのかわからないほーちゃん
もじもじにやにやしていたら後ろで並んでいた日本人の方に通訳していただいて一件落着。

「ホーちゃん荷物を出します」
の選択

ホッとしながら後は飛行機に乗るだけ…
と、思い「ハッ！」
荷物の中の一番重いとされるお土産用のシャンプーがリュックに！
大量の液体は持ち込みできるのか？
この疑問にホーちゃん
また英語でいろいろ聞かれにやにややり過ごすことより、捨てるという選択をしました

ここでもう一度トライしないホーちゃんの生き方もキライじゃない

そんなホーちゃんは割と冒険家で、ホームステイ先のお友達の帰りを待たずに知らない土地を目的地に行けるかわからずバスに乗り、どーにかなるだろうとチャレンジしてみたりする

すると偶然同じ学校の友達がバスに乗ってきて案内してくれたりするラッキーな人生

ホーちゃんのおもしろ話はまだまだありそうね

次回はトレーニングの今と昔のお話です

それでは行ってらっしゃい♪