気づき

こんばんは!
土曜日・日曜日の2日間
淡路島で
女子硬式野球の関東選抜VS関西選抜の試合が開催されたので
現地に行ってきました!

各地区の選抜された選手が出場する試合
やっぱりいいですね〜

■普段は対戦相手として戦っている選手と同じチームで練習したり、
試合をすることで気づきがあること
■選抜された選手なんだという誇り
■公式戦とは違う戦いなので、別の野球の楽しさを感じることができる
■普段とは違う指導者の考え方を吸収できる

とにかく、【普段とは違う】という環境は何かの気づきを得るときに必要
だから、このような機会は良いと思います!

だからこそ、僕のいる中部女子硬式野球連盟(センターリーグ)の選手たちにもこのような試合を経験させてあげたいなと思うばかりでした!!

関東女子硬式野球連盟(ヴィーナスリーグ)も
関西女子硬式野球連盟(ラッキーリーグ)も
長い年月を越えてこの東西対決開催に至ったと聞きました!
関東女子硬式野球連盟は当時自分自身が
高校生の時に埼玉栄高校の監督と選手が手作りで作ったリーグ戦から始まっていたり、
関西女子硬式野球連盟は3チームのトーナメント戦から始まっています。
現在、ヴィーナスリーグ(関東)には46チーム所属!
ラッキーリーグ(関西)は25チーム所属!

小さな積み重ねをずっと続けることの大切さを改めて感じることができた
淡路島遠征でした!

センターリーグ(中部)はまだ創設2年目
まだまだ始まったばかり。
新しいからこそいろんなことに挑戦して、1つ1つ積み重ねる。
中部地区の女子野球選手たちが、野球を楽しめる環境を創ったり、野球を通じて成長できるリーグにしていきたいです!

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