新たなる挑戦

仕事が休みの為、いつもよりウォーキングの開始時間が30分遅れたが、毎朝すれ違い挨拶を交わすジョギングおじさんと遭遇。
ジョギングおじさんも仕事が休みなのかなとなぜか嬉しくなったぐんまです。
（※ジョギングおじさんは失礼）

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今日は新たなる挑戦というテーマで書いていきたいと思います。
（※最近、挑戦多くない？）

いきなりですが、何に挑戦するか？ということですが、

ある資格の1級取得

に挑戦したいと思います。
（※この検定の名前も公表したいのですが、公表すると、身バレの可能性が出てくるので伏せておきます。身バレとか気にするタイプじゃないし、そもそもお前フォロワー少ないから気にするところじゃないだろ。バカタレ）

その資格を取得しようと思った経緯ですが、会社から取得してくださいと半強制的に言われたから。

経緯はこれ。

でも、会社から言われただけでは、こんな前のめりに取得します！という気持ちにはなりません。
（※noteで表明しているということは、かなり前のめりに頑張ろうとしている何よりもの証拠）

実際、最初言われた時は、なんでそんなん受けなきゃいけないんだよと思ったのが本音です。

では、なぜこんな前のめりな気持ちになったのか？

理由は2つ。

まず1つ目は、この資格が持っている人が会社に少ない。
（※リアルな数字を出すと、約400人いる社員の中で持っている人は4人）

単純にどうせやるなら5人目になってやろうという気持ちにスイッチが入った。

2つの目の理由がデカくて、この理由があったから気持ちにスイッチが入った。

逆にこの理由が無ければ気持ちにスイッチが入らなかった。
（※前の文で言っていることと逆のこと言ってるだけ。この一文いる？文字数稼ぎか、このバカタレが）

その2つ目の理由は、キングコング西野亮廣さんの影響で挑戦することの大事さを教えてもらったから。

キングコング西野さんは、マジで戦略的で成功するまでの最短距離を考えに考え抜き、それを実行して成功させる。

というイメージが強いが、挑戦したもの全てに成功している訳では無くて、失敗もたくさんしている中でその失敗を生かして学んで、成功させている。

その成功にだけスポットがあたってメディアに出るので成功のイメージがあるだけ。

でも、西野さんはこう言う。

成功だけある人よりも、失敗もあって成功もあって、紆余曲折ある人の方がいい。これからは、その紆余曲折ある物語を持っていて、その人の物語を応援してくれる人（ファン）がたくさんいるということが本当に重要になってくる。そして、そういう人（ファン）を増やすためには、その成功の過程を共有することが重要になってくる。

と。

失敗は恥ずかしいことでは無い。むしろ失敗した方が人間っぽくていいじゃない。
（いきなり、どうした？）

ということで、取得出来るかどうか分からないけど、とりあえず頑張ってみます！

ちなみにこの試験は3科目あって全部合格しないとダメで、1科目取ってから5年以内に3科目取らないといけない。

道のりは厳しい。

取れるか取れないか、分からない。

でも西野さんはこうも言っている。

失敗というのは、行動を何もせずにデータが何も取れなかった時のことだ。行動してそれがダメだったのであれば、そのやり方が間違っていたというデータが取れたということ。これを続ければ、いつか必ず成功のやり方を見つけることが出来る。何かに成功することは宝探しみたいなものだ。

はい、カッコイイです。

宝探し、頑張って行きます。

経過は、このnoteで日々書いて行こうと思いますので、興味のある方は読んで頂けると泣いて喜びます！

今日は、新たなる挑戦というテーマで書かせて頂きました。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

では、また。

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13日目
今日の体重：70.7ｋｇ
前日比：±0.0ｋｇ

一言考察

先週の休日、大幅にプラスになった体重が今週は増減無しになった。先週と変えたことは1日ウォーキング30分エアロバイク30分を1セット増やして午前午後で1セットずつ、合計2セットしたこと。

休日は2セットして、平日とイコールだと言うことが分かった。

(※西野さん、また1つデータが取れました！また宝に１つ近づきました)