パッチワークが名作だった

エアロバイクを漕ぎながら小説を読むのにハマっているぐんまです。

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今日はパッチワークが名作だったというテーマで書かせて頂きます。

ボードゲームで2人専用というと、絶対に名前が上がるゲーム。

それがパッチワークです。

それが名作だったという話。

散々、ボードゲームのことを書いてきていたのですが、パッチワークは未プレイでした。ごめんなさい。
（※パッチワークもプレイしたこと無いやつが、ブログでボードゲームのことを書いていいのでしょうか？ダメですね。ごめんなさい）

未プレイだった言い訳をさせてもらうと、私はボードゲームをプレイする時は最低でも3人からのことが多く、2人で遊ぶ機会がそれほど無かったからです。

ですが、コロナの影響もあって、大人数で集まれなくなったので、2人専用ゲームに興味が湧き、購入してプレイしたという流れです。

正直、ボードゲーム2人って面白くなるの？っていうのが、最初の気持ちだったのですが、これがマジでめちゃくちゃ面白かったです。

連続で何回もプレイする程でした。

プレイ感は非常に軽いが悩ましい選択が毎回あり、ピースのランダム性もあります。

何回やっても面白い、不思議のダンジョンをやっているような感覚になりました。
（※伝わるかな？）

ルールは以下の通りです。

パッチワーク/Patchwork - ボードゲームレビュー

興味のある方は是非やってみてください。

おすすめ中のおすすめです。

今日は、パッチワークが名作だったというテーマで書かせて頂きました。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

では、また。

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11日目

今日の体重：70.7ｋｇ
前日比：±0.0ｋｇ