カフェボードゲームの需要
そろそろダイエットしようかなと思いつつ、思うだけで行動に移せないぐんまです。
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今日は、カフェボードゲームの需要という訳分からないテーマで書かせて頂きます。
記事の最後では皆さんに理解してもらえるように頑張ります。
では、参ります。
まずは、ボードゲームの知名度の話をします。
ここ数年で、ボードゲームの知名度はグッと上がったと思います。
それは、ボードゲームカフェが登場して、気軽にボードゲームが出来る環境になったからというのが、背景にあると思います。
グッと上がったと言っても、まだまだ知名度が低いのも確かです。
それは、多方面からボードゲームって何?と聞かれることが少なくないからです。
では、どうやったらもう少し認知されるのか?
それを考えたときにカフェボードゲームの需要があるのでは無いか?と思いました。
それでは、カフェボードゲームを説明させて頂きます。
まず、カフェボードゲームというのはありません。
私が作った造語です。
実際にあるのは、ボードゲームカフェです。
いきなりですが、ボードゲームカフェに行ったことない人に、一人でボードゲームカフェに入ってきてください。と言ったとします。
多分ですが、敷居が高いイメージが有り、入りづらいなというのがあると思います。
ボードゲームカフェと聞いても、やっぱりボードゲームが主体の場所なので、ボードゲームを知らない人からすると、入りづらい所というイメージがまだまだあるのだと思います。
(※ボードゲームって何?って人だと、ボードゲームカフェ自体何をしている所なのか分からないと思います)
そして、多少ボードゲームカフェの存在を知っているよという方のイメージでもボードゲーム 8:2 カフェぐらいの割合を想像すると思います。
実際はそうなのですが、ボードゲームカフェのホームページを見ても、棚にズラッと商品が並んだところを映しているところが多く、カフェのイメージはそこまでありません。
ボードゲームカフェとググって出てきた画像です。
(※ボードゲーム大好きな私は、この画像を見るだけでワクワクするただの変態です。ぐへへ。)
カフェの雰囲気は一つもありません。
これが理由で、ボードゲームを知らない人からすると、敷居が高くなっているのではないかと推測します。
これでは、ボードゲームを知ってて、プレイしたい人には刺さるのですが、(※私には刺さりまくっています。ラブズッキュン)ボードゲームを知らない人には、敷居が高くなってしまうのです。
(※私みたいなやつがいるから、余計入りたくないのかも。ヤバみがすぎる)
であれば逆転の発想で、カフェ 8:2 ボードゲームのカフェボードゲームという空間があれば良いのではと思ったのが、今日のテーマです。
あくまでカフェがメインってことです。
皆さんが通っているおしゃれなカフェにボードゲームがちょこっとあるイメージ。
これだったら、入っていけるし、ボードゲームを知らない人の手に届くのではと思いました。
今日は、カフェボードゲームの需要というテーマで書かせて頂きました。
では、また。
ダイエットを挫折しそうになった時、手を抜きそうになった時、応援してくれている人がいると思えるだけで頑張れる自分がいます!私のダイエットに手を貸してくれる優しい方がいたら是非サポートお願いします!泣いて喜びます!!!