ボードゲームって何？に対する新しい挑戦

今日、ドンキホーテに家族で買い物に行きました。
そこで、嫁さんに子供とのプレイ用、そして、かけ算の知育玩具としても良いのだ！という理由でキングドミノというボードゲームを買ってもらったぐんまです。
（※大人でもサクッと遊ぶには良ゲーです。ぐへへっ）

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さて、今日はボードゲームって何？に対する新しい挑戦というテーマで書かせて頂きます。

ボードゲームを広めるためには、ボードゲームって何？に対するプレゼンは最重要科目にあたります。

このプレゼン1回で興味を持ってもらえるか？もらえないか？

毎回、毎回言っていますが、触って体験して貰えれば絶対に面白いのがボードゲーム。

商品は最高に良い出来だと自信を持って言える。
（※自分が作ったものでは無いが）

でも、こんな言葉があります。

ー　どんな最高な商品を作ろうと、知って貰わないと何の価値も無い　ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西野　亮廣

まさに！
（※西野さんの口癖の1つ）

ということで、知ってもらうにはどうする？ということを考えている中で、1つ新しい案が浮かびました。

出来ることはすぐに実行に移す私の性格です。

さぁ、やりましょう！

その前にまずは説明からです。

ボードゲームを知らない人の立場で考えてみると、ボードゲームって何？と質問した後の返答で知らないものや知らない言葉で説明されても分からないんです。
ここまでは、分かっていました。

この先を、もう一歩踏みこんで考えてみました。

分からないのは、何故なのか？

私の結論は知らないもので想像が出来ないから分からない。
（※ドヤ顔で言ってるけど、そんなん分かってるわと思ったあなた。もう少し我慢して聞いてください。お願いします！）

じゃあ、その人が知っているであろうもので想像出来るもので説明すれば分かって貰えるじゃないか！

そうだ！人生ゲームだ！
（※人生ゲームかい！あんだけ人生ゲームで説明はしたくないと言ってたじゃないか！）

確かに言ってました！ごめんなさい！

でも、もうちょっとだけ時間をください！400文字分でいいです！お願いします！

人生ゲームをベースにプレゼンが出来れば、想像も出来るし面白いとも思って貰えるのかなと。

どういうことか？
詳しく説明します。

人生ゲームのルールがこう変わったら面白いと思いません？それがボードゲームです。的な。

人生ゲームのベースのルールに追加ルールだったり、ルールを少し変えてプレゼンをして、想像した時にあぁ、確かに面白そうだなと思ってもらえればOKなのでは無いか？と考えました。

さぁ、新しい挑戦のスタートです！

上手くいくかどうかは分かりません。

失敗しても、やらないよりはいいでしょう！

ー　失敗とは、何もデータが取れなかったことだ。
挑戦して、結果が出なくても、このやり方は違うとデータが取れた時点でそれは失敗では無い。
失敗とは、何も行動をせず、データが何も取れなかった時のことだ　ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西野　亮廣

はいっ！やってみます！

頑張ってみます！

では、次回この挑戦をしたいと思います。

400文字と言ってたのに、500文字行きました。
ごめんなさい。

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。