ボードゲームを楽しいと言ってもらえる嬉しさ

そろそろ、書くネタが尽きてきたぐんまです。

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今日はボードゲームを楽しいと言ってもらえる嬉しさというテーマで書かせて頂きます。

もうタイトルが全てです。

ただ、単に嬉しかったということを今日は書かせて頂きます。

つい数ヶ月前に、お義兄さん家族と私の家族が妻の実家で集まるということがありました。

お義兄さんの娘さんには、お子さんが2人いて（つい最近3人になりました）私の子供も2人いて、子供は全員女の子です。

歳も長女同士は同い年（小学校低学年）で下の子は同い年では無いのですが、近いので集まるとみんなでいつもワイワイ遊んでいます。

こういった場にボードゲームを持っていったことが無かったのですが、そろそろ子供たちだけでも出来るかな？と思い、ラミーキューブというゲームを持って行きました。

ゲームの選択基準はうちの娘がラミーキューブにハマっていたという単純なこと。

そして、いつも通りみんなでワイワイ遊んでいたのですが、一遊びした後に子供たちにラミーキューブを出してルールを説明して遊んでみるとこれ、面白いと遊んでくれました。

それだけでも嬉しかったのですが、お義兄さん夫婦も興味を持ってくれて、大人もラミーキューブをやることに。
（※もう最高のシチュエーションです。ヨダレが止まりません）

お義兄さん夫婦もプレイすると、これ大人がやっても面白いね！頭も使うし、子供にもいいかも！と好評頂きました。

喜んでもらえて良かったなと思っていると、その次の集まりの時に、前回やったゲームって何て言うの？と聞かれてラミーキューブってゲームですよと話しているとそうなんだぁ買おうかな？と言ってくれました。

ここまで興味を持ってくれたことに感動しました。

やっぱりボードゲームはやって貰えれば面白さを分かってくれる人は確実にいると。

そして、昨日のこと。

今週末にまた妻の実家で集まることになっています。
前にラミーキューブが気に入ってもらえていたので、今週末の集まりの時にラミーキューブを持って行こうと決めていたのですが、妻がお義兄さんと連絡を取っていると、

ラミーキューブ買ったよ。娘が練習しているから、今週集まった時にみんなでやろう！と。
（※誰かヨダレの止め方をおしえてください）

なんと、買ってくれていたのです！！！

こんな嬉しいことはありません。

ボードゲームを全く知らない家族が1回ボードゲームをしただけで、そのゲームを面白いと思ってくれて、タイトルを聞いてくれて、ゲームを探してくれて、買ってプレイをしてくれているのです。

ここまでの労力を使って買ってくれたボードゲーム。

ここに嬉しさがこみ上げてきました。

1回ボードゲームにハマってくれたので、ラミーキューブにとどまらず、他のゲームのプレゼンもしてもっと色々やってもらいたいと思います。

ボードゲーム普及のため、自分のボードゲームライフの仲間を増やすために頑張りたいと思います。

身内・友達にボードゲーム仲間がいっぱいいると最高です！

今日は、ボードゲームを楽しいと言ってもらえる嬉しさというテーマで書かせて頂きました。

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。