一風変わったボードゲーム

新しい重ゲーやりたいけど、何買おうかなーと悩んでいるぐんまです。

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今日は一風変わったボードゲームというテーマで書かせて頂きます。

ボードゲームは、毎年数百種類の新しいゲームが出てきています。

それだけ出てれば、一風変わったゲームもあります。

今日は3つ程、紹介させて頂ければと思います。

1つ目は狩歌（かるうた）

カルタを文字ってかるうたというタイトル通り、基本システムはカルタです。

一風変わっている点は、音楽を流して、その歌の歌詞で出てきたワードを取っていくというもの。

知っている歌でやるのはもちろん、全員が知らない歌でやっても盛り上がる狩歌。

興味がある方は是非。

2つ目はミューレンソウ

架空のジャケットアートや架空のアーティスト名・曲名が書かれたカードが入っていて、それに合う実在の曲を流して、一番感銘を受けた人が勝利。

アートワークなどが面白く、実在の曲を探す時にニマニマしてしまうゲームです。

気の知れたメンバーでプレイすると、大爆笑を産むことも。

3つ目は森の陰ゲーム。

ボード上でかくれんぼをするゲームです。

何が変わっているか？というと、プレイする時には部屋の電気を消し、鬼はキャンドルの火の光を使ってかくれんぼをしていくところ。

文字ではなかなか伝わらないかもしれないので、画像の方で確認して頂ければと思います。

画像が小さいのしかありませんでした。すいません。

興味をそそるものは、ありましたでしょうか？

あったようであれば、購入・プレイをして頂ければと思います。

今日は、一風変わったボードゲームというテーマで書かせて頂きました。

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。