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なぜ、私がLGBTQのクラファンを応援しているのか

行動で人生を変える。
おはようございます。ゼロです。

昨日、ひかるんさんのクラファンの紹介記事を書きました。こちら↓

記事を書いたきっかけは、ひかるんさんにクラファンの質問をしたことです。

ただ、これまでLGBTQについて
書いたことはありませんでした。

そのため「唐突すぎたかな」
そんな思いがアタマの中をグルグル。

💡 「応援する理由を書いておこう」


こんな思いで応援しています。
読んでいただけたら嬉しいです。
良いこともイヤなこと
何かココロに浮かんだらコメントください。

📝 ひかるんさんの
クラファンを応援する理由

私は、ライティングを学んでいます。
勉強しても
書いても書いても
全然、結果がでない。

今年に入って書いた文字数
32万字

ビジネス書なら4冊
小説でも2冊
一般的なKindleだと10冊分
書けるぐらい書いています。

この数字が多いどうかはわからない。
ただ、それだけ文字を書いても
いっこうに結果がでない。

読んでもらえない。
売れない。

自分のキャラクターを知っている友人には伝わっている。

文字だけ
文章だけで伝える技術は

これだけやってもつかないのか?

「書くことなんてやめてしまえばいい」

こんなことをしても意味がない。
ちょっと自信をなくしていたとき

「彼」と出会いました。

noteEXPOで知って、Kindle出版をされたのを購入したのです。

彼の抱えてる課題は
僕の文章がうまくならない

そんな、ちっぽけなものじゃなくて

先天的なこと
社会に蔓延してる偏見
まだまだある無知
そして、知った気で傷つける誤解

自分のチカラだけでは
解決できないことだった。

「ボクならココロが折れる」
「自分だけのことで悩んでいる場合か?」

目の前の霧が晴れた。
どれほど、自己中だったんだろう。
視野がせまかったのかな?

「この人の役にたちたい」

いや、はっきりそう思ったかどうか
実際の感情は細かく説明できない。

気がつけば書き始めていた。
僕の文章力で誰かの役にたつなら。

少しでも知ること。
最初の一歩につながることに
私のチカラが使えるなら、ひかるんさんのことを書きたい。

ただ、勝手にやったら
より迷惑をかけるのでは?
また、アタマの中をグルグル

そして、冒頭のクラファンについての質問につながります。そのやりとりでOKもらえた気がした。

これが、僕がひかるんさんを応援する理由です。

読んでくれてありがとうございました。

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