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StandFM で秒速kindle出版

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

今回は、秒速Kindle出版という話をしたいと思います。

summaryFMは令和5年12月にサービス終了しました。そのため出版停止にしました。


元の話はこちら

習慣化のコツ Kindleはこちら

この音声の文字起こしをKindle出版に流し込みました。現在、申請中です。

こちらは、その編集前の文字壁バージョンです。
読めたモノではありません。

誤字・脱字・語尾・句読点、改行など 軽く編集しています。

30分ほどstandFMで話せば
10000文字ぐらいになるから
それを文字起こししたら
そのままKindle出版できるよね。

ただ、それだけの話。
うん。では、やってみよう。

ということで、連休Kindle出版第1弾
standFM × summaryFM 
秒速Kindle出版

発売されました。


よろしくお願いいたします。


こちら、文字起こし。
文字壁の原本です。

読めたもんじゃない。
それでは、いってみよう


ラジオゼロについての紹介

週刊課のコツ。継続したい人が聞くラジオ、ゼロです。
毎朝お参りしたりノートを更新したりしています。
これ、話してしまいました。
今日は、スタンドFMで簡単Kindle出版の話をしたいと思います。

スタンドFMで簡単Kindle出版の紹介

私は、主にnoteを書く活動しています。
同じ書く作業なのでnoteを書いて、それをまとめてKindle出版にするのは結構簡単なんです。

ただ、やっていません。
じゃあKindleで何か出したいと思っている人。
どうしようかなと迷っている人。
いや私には書けないな書くネタないなと諦めている人。

たくさんいると思います。
そんな方の中に話すのが得意、人に伝えるのは得意
そういう方も結構いるのではないでしょうか。

まずは、話をして文字起こししてKindleにまとめる。いやこれは難しそうだからどうかな?と思う方もあるかもしれません。

でも最近、話を自動で文字起こししてくれる機能がstandFMにできました。文字起こしして、それをそのままKindleにしたらすぐに出版できます。それが、サマリーFM、スタンドFMで簡単Kindle出版、今日はその話をしようと。これ、今を話しながら録っております。

うん、当たり前の話です。この音声をそのまま仕上げて、ポイッと文字起こししたのをKindleにぶち込んで終わり。

それができたら。同じように誰でもできる。そういう話です。

話すと10分で3000文字くらいいきます。
30分話すとだいたい1万文字いきます。

それだけ話せば十分です。そのため、30分、たった30分。ひたすら自分の好きなことを話し続ける。それを文字起こしする。そしてGoogleドキュメントで編集してKindleで出版する。以上、終わり。

たったそれだけの作業でKindle出版誰でも簡単にできます。

編集作業は必要です。「話し言葉」と「書き言葉」全く違います。そこを切って貼ってする必要はあります。ただ、誰でも出せるを前提に考えるとこの音声「スタンドFM」は公開しなくても良いと言えます。

音声配信。音声を公開しなくても、限定公開で公開してデータをダウンロードする。それを文字起こしすれば、自分の地声を人に聞かれることなく簡単に出版できます。安心してください。

スタンドFMを使った文字起こしのメリット・デメリット

音声入力、実際にはやったことがない人も多いかもしれません。
何をするの?なぜ、standFMなの?Googleドキュメントではいけないの?

そんな疑問が思い浮かぶかもしれません。
他のソフトの音声入力と大きく違うポイントは2点です。
ワードソフトなどでは待ち時間が発生します。文字に変換される時間、話ながら待たないといけない。スタンドFMでは、音声でバーッと喋ってしまう。自分のペースでとにかく喋る。それを文字起こししてくれるため非常に楽です。

Wordや他のGoogleドキュメントなどのテキストツールを使った音声入力との大きな違いは、テキストに変換される時間を待たなくていいこと。

もう一つのメリットは音声が残ることです。
これは何より大きい。

Googleドキュメントや、他のWordなどで音声入力を使うとその場で文字変換する時間を待たないといけない。
そして、話した言葉が残りません。誤変換が検討つなかなったりします。
音声を聞き直したい場合、別撮りしておく必要があります。

Stand FMだと、音声で残っているのでいつでも聞き直せます。
AIでの文字起こししても、変なところはたくさんあります。文字だけではわからない誤変換があったりします。
そこを聞き直せる。そうすると何を話したか思い出せることが多いです。

とはいえ、これ聞き直すのは、ほとんどありません。それぐらい、精度が良いです。自分で話したことも大体分かります。こんな誤変換になるんだなっと笑えるぐらいです。文字起こし本当に簡単になりました。

ただ、これ、話してるんで、文字で読むと構造的にまとまってないです。

StandFMを使ってKindle出版をする方法の紹介

StandFMで簡単Kindle出版。音声入力でKindle出版が簡単にできるようになりました。StandFMの文字起こし機能を活用しよう。

メリットは、話すペースが制限されません。Stand FMで録るので音声が残ります。変換する時間を待たなくていいんで自分のペースで話せます。それを後から文字起こしして確認も簡単です。

「言葉に詰まるときでも、BGMがあるので大丈夫」

いや、話すのは下手だから。
そんな方でも安心です。StandFMにはBGMが付けられます。
そのため、少々の言い間違いや無言の空白などもごまかせます。
何とでもなります。

また、限定公開にしておくと、他の人に声を知らさなくても大丈夫です。Kindleに「この話の音声」とURLを貼ることもできます。元の音声を公開して共有できるメリットもあります。

今までやったことがない人。書くのはあまり得意ではない人。
それでも話すのは得意。そんな方なら簡単にKindleを作成できます。

いや、編集作業ができない。
そんな不安がある方は、誰かに外注して解決しましょう。

音声データを誰かに「編集して」とポイと渡せばいいだけです。
ニーズあるのかな?それは、簡単にできそうですね。

サマリーFMで文字起こししました。
その文字の原稿は、文字壁になって出てきます。この編集は、非常に面倒くさい。

約10分の音声データで1時間以上かかります。

よくよく考えるとこれ、私の特殊スキルです。音声データを私にポイって投げてもらって「うまくきれいにわかりやすく編集する」これは仕事にできそうです。

1000文字いくら。10分の音声データでいくら など文字数なのか。時間なのか。価格設定がよくわかりません。どちらかで何文字いくらにするのか。

「音声データ何分の編集でいくら」
それがわかりやすそう。

ただ、削りすぎて「いや、やりすぎやろ」と言われそうですね。私の場合、編集に我が出すぎそう。

うまくいくかどうかわかりません。最初はお試し価格で半額くらいでもいいのかな。ニーズがあるのかどうかわかりません。試しても面白い。Kindle出版、編集代行します。
※気になる方はクリエイターへの問い合わせやTwitterでDMください。

サマリーFMで文字起こしをする、それをGoogleドキュメントで編集する。たったそれだけ。30分話すだけで誰でもKindleが出版できます。

長い車通勤だと通勤中に仕上げられそうですね。まず信号でポチッと録音ボタン。そして運転しながら一人で話つづけます。それだけです。

「あらやだ?」

通勤するたびにKindleができあがる。それは面白い。そんなことも簡単にできます。

この音声も精度やクオリティではなくて、まずやってみて話してみて、それを出版する、それを流れにする。それが非常に大事だと思い一発録りを実行しています。

やること

① StandFMアカウントを作る。
② 録音をする
③ ブラウザから音声のダウンロード
④ summaryFMで文字起こし
⑤ Googleドキュメントにコピー
⑥ 編集
⑦ KindleKDPで出版

③の音声文字起こしは、STAND.FM のアプリではできません。Webブラウザから文字起こししたい放送をダウンロードしましょう。ダウンロードできるのは自分の放送だけです。

それをデバイス、スマホやパソコンに取り込む。それを次、SummaryFMをつかって、そこにファイルをアップロードします。あとは、GOボタンをおすだけで文字起こしをしてくれます。自動です。

ただ、文字起こしの画面の保存はできません。summaryFMには保存の機能がないのです。そのため、テキストをコピーでGoogleドキュメントやWordに貼りましょう。

コピーが必要になります。私の場合はnoteに直接に貼り付けて編集作業をします。

Kindleにする場合は、Googleドキュメントにコピーましょう。そのときに、見出しを作ってくれる機能もあります。

自動見出しの文字起こし版を貼り付けると非常にわかりやすくなります。あとは編集してKindle出版するだけです。

とはいえ、noteやstandFMを使うのが、「はじめまして」の方でKindle出版する方いるのかな。

またKindle出版をはじめましての方あれば、他の方の「Kindle出版を簡単にする方法」などのnoteやKindleを見てKindle出版のやり方は抑えてください。

⑦ Kindle出版
この方法の細かい解説は省きます。

限定公開の方法

standFMで音声を公開するかどうか?
これも重要なポイントです。
下書きでは文字起こしできません。

音声の公開に抵抗がある方も多いと思います。そのためStandFMは限定公開ですすめましょう。

限定URLで公開。URLだけを知っている人しか聞けません。そのため音声が拡散されることはありません。文字起こし専用に音声を使うことになります。作業後削除すればより安全です。

また、購入特典として音声データをKindleに貼り付ければ、購入者だけが聞くことができる。そんな方法もあります。

ブラウザで作業する。ここややこしいので注意してください。STAND.FMアプリが使いやすいのですが、文字起こしはブラウザです。  

アプリは音声を録るのに使いましょう。スマホで作業する場合、ブラウザバージョンもホーム画面にだして、アプリと並べておくと便利です。作業によってブラウザ、アプリを切り替えないといけません。

①~⑦の作業をする。
30分話して最速編集だと
音声収録から2時間ぐらいで
以上。終わり。出版できます。 

この流れで基本的には簡単です。あと編集作業。

とはいえ、一番の問題は30分くらい喋り続けるネタがあるのかどうか。

30分話すネタありますか?

私自身もサマリーFMを使って簡単にKindle出版する方法。とハウツーネタです。 

これを何か30分話してすぐ出版する。いますぐ出せるネタを考えろ。それは難しい気がします。

今、すぐ誰でもできるネタ。そうなるとHow toになると思います。How toネタが話しやすい。それをすぐ出版しようそんな本です。 

書いてる私が簡単にできないと何の説得力もありません。すぐ出版できるクオリティーになる話のネタ。

そんなモノはない。それも事実。
あれこれ考えず簡単にしてみましょう。 

何か30分話せるネタ。そのネタの質は?それが一番のハードルな気がします。そんなメンタルブロックは吹き飛ばしましょう。

ネタが無いからできない!
やり方がわかっても実行できない。
それは問題です。

ではサッと、
いま、適当に話して、それをネタにして出版してしまう。それをやってみましょう。

原稿なし。準備なし。
思いつきで適当に話す。
それをKindleに載せてしまう。

今、ここまでで15分。
15分話しております。

この後にもう15分、何かを話してさっさとKindle出版してみます。15分話す。

その話、何でしょうか。

テーマは何か。さて、今から考えてみます。少々お待ちください。

はい、30秒ほど考えてみました。
それでは、ここで一発話してそれをKindle出版にそのまま載せましょう。

試してみたいと思います。

ポッと思いつきで話す。
それをサッと出版する。
このインスタント感が重要です。
こんな程度でいいのです。

話し方のコツとPREP法

話し方のコツの話をしたいと思います。
話しをうまくするには、まず型を覚えるPREP法などで話すとわかりやすいです。
そんな話です。

皆さん、PREP法は、ご存知ですか?

P、ポイント結論
R、リーズン理由
E、イグザンプル事例
P、ポイント結論まとめ

の順番で話す話法です

P、ポイントまず結論。
PREP法で話そう。 

R、理由。
その理由は何ですか?
PREPでは、構造的に話します。そのため、今、何の話をしているか。わかりやすく話せるからです。

E、例え。
その事例を挙げます。いま、これがPREPで話をしているエグザンプルです。

P、最後にもう一度まとめ。
このように話をする。PREP法で話しました。わかりやすいですよね。自分の型を持つことが大切です。

まず、こうやって、スタンドFMで話してみよう。

もうこれ一体誰向けに話しているかわからないですよね?

書くのは苦手。だけど話すのは得意。
そんな人、本当にいるのかな?

その話すのが得意な人に向けて、いま、PREP法の話をしています。まさに釈迦に説法な気もします。

話すことの上達

まず書くのが苦手。けど話す方がうまくなりそう、やってみたい。

今、すでに完璧にできる人ではなくて、これからやってみたい。そう思っている人向けに話をしたいと思います。

そんなことは知ってる。
そう思う方は復習に使ってください。

いざ、スタンドFMで一発どり。
とはいえ、ココまでも全て一発録り。
思いつきです。

クオリティは気にしない。
まずはヤりきる。自分でも話してKindleにできる。その証明、実行こそが重要です。 

Stand.fmで気を付けること

メンタルを破壊されないこと。
音声を録る。そして、聞く。

その時、何が起きるか?

「えっ!?何これ!!」
という絶望。

めっちゃ下手やん。
一回は、破壊的なダメージをくらいます。

「こんなに!?」
と絶望するぐらい話ができません。

「こういうこと」ですよ、
「ああいうこと」ですよ、
「えー」とか「あのー」とか「そのー」とか。

指事語、指示代名詞を連発したりフィラーだらけ、無意味な繋ぎ言葉がとまりません。

私なんか特に下手くそです。
文章がぶつ切りになります。

このね、とかね、というわけで、とかね。
ですので、とてもとても、間に点が入って流れで話すのがなかなか難しいです。

このなかなかも口癖です。
「っていうのもね」も多いです。

普段、気づいてない口癖がわかります。また、気づいてたとしても聞き慣れて、気にしなくなってる話し方が音声データを聞き直すと、めちゃくちゃ耳につきます。

また、自分聞き直しても気づけないパターンもあります。自分は聞き慣れた「自分の声」「口ぐせ」、少し変でも受け入れられる。気にならない。

その口調や話し方が一般の方にと受けるかどうはもう全くわかりませんし判断できません。誰か他の人に聞いてもらい「言い直した方がいい場所」や「こう言い直したらいいよ」と言い方のフィードバックをもらわないとわからないと思います。

さて、いま、これは何の話をしてるんでしょうか?

文章、話すのが上手くなる方法ですね。
まず何と言っても話が上手くないとKindleを出すも何もそれができません。

まずは話してみよう。
そのまず話してみようを実行した結果、話し方に一旦絶望する話です。

なぜ、絶望するのか?その理由は?
練習が必要です。話もやっぱり訓練です。訓練のため話す。それを続けるとどんどん上手くなっていきます。

話し方の訓練方法

それが、型があるとかないとか、型を知らなくても頑張らなくてもある程度は上手くなると思います。ただ、PREP法は一番入門的で誰もが分かりやすく簡単です。

今、私は何を喋っているのかな?
今このターンは、理由の話になります。

なぜPREP法がいるのか?
自分で上達が分からないです。軸がないと分からない。ということで、このPREPを一つだけでも覚えておけば、身についたかの上達を測れます。

まず一つだけでも知る。PREP法だけでも知る。それが大切。そうでないと上達の指標がわかりません。

その上手い例?実例。
今、これが話しの例です。
これPREP法で話をしています。
伝わってますか?

本当に話が上手くなるコツ、
PREP法を使えばいいですよ。

理由は型がないと上達がわかりにくい。
まずは一つを自分のモノにしてそれを軸にした見直しが大切です。その軸がPREP法です。

その実用例は、まさにいま、PREP法で話をしてるこの文章です。

この例が上手くないとお話もならない。
全くひどい話です。

また、このPREP法、もう一つメリットがあります。書く文章にも適用できます。
文章の編集もPREPでするとわかりやすい。 

簡単にサクッと話して、それを文字起こししてKindle出版にしよう。

そのためには、話をうまくしておこう。
まず、ポイント。PREP法がいいよ。
その理由はコレ。
わかりやすい事例はコレ。
結論コレ。PREP法が大事です。

このように大枠の文脈だけを抑えていれば、PREP法をつかってすぐに付け足して話ができます。とても簡単で分かりやすいものがすぐ できると思います。

じゃあ、その例にいまサクッと考えて話してみようと思います。

転職するならテクノロジー系企業への転職がオススメ。

医療福祉業界などからの転職はキツい、厳しい。そう思うと同業だけでなく他業種への転職も考えた方がいい話です。

最近は、伸びてる業界、テクノロジー系に転職する方がいいと思います。

理由は、テクノロジーの業界、これから伸びる業界です。需要があり、給料も上げやすいと思います。

実際、医療福祉業界でもエンジニアの方をたくさん雇い始めています。IT業界以外でも雇われる。いかに必要とされているかがわかります。また、一人に一人にサービスするのではなく1対多数のサービスが可能です。そのため、給与のレバレッジもききやすいです。

転職するならこれなら伸びる業界や企業。
テク系の企業がおすすめ。あるいは、テクノロジー系の資格、プログラミングなどをやってみてはいかがでしょうか。

そんな話です。

これ、PREPで話しています。

P。転職するなら、テク企業、テクノロジーがおすすめ。
R、なぜなら、今、伸びている業界だからです。
E、私がいる医療福祉業界でもそういった方がすごく活躍されています。入って力を借りる、取引先で使う、あるいは会社に直で雇って活躍してもらうという機会がいっぱいあります。
P、だからこそ、テク企業が重要です。

このように型を知って、型を考えて話してみる。それだけでもサクッと行ったり来たりせずにすっきり話せると思います。

それをサマリーFMを使って、Kindle出版すれば、非常に楽です。

文字を書くのが苦手、でも話すことはできる。それならやるだけ。誰でもKindle出版できます。書くのが苦手だから諦めてた。そんな方にもおすすめ。

その実例として、音声文字起こしでこのKindleを作りました。これを手に取って読んでもらえる。話すだけでできた証明です。

誰でもできます。
この程度でいいんです。

今、スタンドFMとサマリーFMを使ったKindle出版がおすすめ。そのため必要なスキルとして、話し方のコツを伝えております。

適当に話すだけOK。
誰でもできます。

と言っても、一発で話して文字起こしして出版できるレベルの話をする。

「いや、そんなことできない」
「まだまだ難しい」
「自分にはできない」

そう思うかもしれません。
そのメンタルブロックを外すのにPREPを使いましょう。

誰だってできるようになります。
話したいことを結論、その理由、そして事例。もう一度結論を話す。

この順番に当てはめるだけで、十分に聞きやすい文章になります。

話したいこと何かな?
話し方が上手くなる方法。
話すが上手くなるだけでKindle出版ができる。そんな時代です。
だから話しも上手くなりましょう。

同じこと何回も書いています。
時間つぶしや文字数稼ぎの感じがします。
この辺りで終わりましょう。

これ、25分間話してます。
どのようになるのかな?
文字起こしたら何文字なのでしょうか?

8000字~9000文字あれば十分です。
あまり長くても、読むのも大変になります。
サクッと仕上げて出版しましょう。

そんなこんなで、今日も素敵な一日になりそうですやね。

何か情熱があふれて話したい!
そう思った時、それを録音しましょう。
それを出版する。そんな時代が来てます。

ぜひやってみてはいかがでしょうか。
今日も素敵な一日になりますように。

製品の完成予想時間
ただいま5月3日、14時5分です。これがどれくらいの速度で出来上がるのか見てみましょう。じゃねー。またお会いしましょう。バイバイ。

5月4日 朝6:00に出版しました。

standFMで発信してから一日です。
このnoteで約9000文字でした。

※最初に貼ってあるものと同じです。


今日も素敵な一日になりそうですよね。
短くまとめてみる、
発信者が気持ちよくなると長く長くなりがちです。

省けるものは省く
シンプルにしましょう。

今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。

それではまた。
お会いしましょう。
じゃねー。


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