大谷翔平選手をガイドとして📘🚶♂️人生の再出発
大谷選手の目標達成方法の1つ
私にとって人生最後になるであろう、仕事探し。新たな道への第一歩は未知の世界への第一歩とも言えます。
先ず、選んだ文庫本を一冊。特徴は表紙は青く🟦、紅い文字で17。数字は彼の背番号だと思います。
色々と数字はありますが、なぜ17なのか?選ぶ理由はあると思って、彼が意図的に選んだ数字なのか?予備知識としてどうしても知りたくて、検索しました。
私は野球を観るのは好きですが、特に贔屓の球団がある訳でもなく、大谷選手を特に推してもいません。ただなんとなく最近結婚💒👰♀️❤️されてとても幸せそうだなぁと思っていただけなんです。
それと、4月末まで新聞を配るという仕事をしていた関係で、否応なしにスポーツ紙も配っていました。
一般誌よりスポーツ紙の配達部数は少なかったものの、購読されている家庭はあるので在職中、100回ぐらいは彼の活躍を配っていただろうと思います。回数は正式に調べればどのくらいになるかは、定かではありませんが。
私の配る動作は基本的に毎日同じで、何年も配っていると頭ではなく身体が覚えています。配達する人は皆んなそうだと思います。
基本はバイクを停めて、前カゴの新聞を取りそれをポストへ投函する。この動作の繰り返しです。
バイク🛵の前カゴから新聞を抜いて、ポストに投函するごとに一度は必ず、記事の内容、掲載された写真が自然に目に飛び込んでくるわけです。なので大谷翔平選手の記事が一面トップニュースになった日は、特に彼の事が頭に焼き付けられたのだと思います。
見たくなくても、👀に自然に飛び込んでくる。そんな感じです。
それが何かの拍子に、これは私にとっては5/18日に突然頭の中にフラッシュバックされて、なんとなく「大谷翔平!」というイメージが浮かんだのです。
ICHIRO選手もそうでしたが、彼も同じ様に独特の考え方をする選手である事を知り、どんな言葉を発していたのかを知りたくて、検索しました。
何冊か出版されていて、へぇ〜凄いなあ。後ろ向きな言葉はなさそうだし、あの甘いマスクからは想像できないタフな心❤️持ち主だと想像できたので、
ちょうど私の新しいスタートに、良いかもしれない。精神的に揺らぐこともあるので、何かのヒントになればとその文庫本を買いました。座右の本に📘なるか?
表紙が青いので、青本(あおぼん)と名付けました。
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