みんほごをやっているマサとのざたんって誰?

みんほごをやっているマサとのざたんは何者だ?
ということでプロフィールなどを貼っておきます。

NPO法人SOMA 代表理事 瀬戸昌宣(マサ)
1980年東京生まれ。生態学者。農学博士(農業昆虫学)。米国コーネル大学にて博士号を取得、同大学で研究と教育に従事。2017年にNPO法人SOMAを設立、「ひとが育つ環境をととのえる」をミッションに学びの環境づくりにエコロジカルなアプローチで取り組む。主催する教育プログラムi.Dare(イデア)は、2019・2020年度、経済産業省「未来の教室」実証事業に採択された。「生きる、あそぶ、まなぶを自由に」をモットーに福岡県を拠点に活動。宮地嶽鎮守の杜再生事業などの自然環境の保全・再生活動も行う。産業構造審議会 教育イノベーション小委員会委員(2021年〜)。ミシマ社より、「学びの場をつくる学校」を独立研究者・森田真生氏と配信中。
NYから土佐へ、農業昆虫学を捨てて見つけた「偶然性の教育」(Forbes japan 3月号)

一般社団法人ハンズオン 代表理事 野崎浩平(のざたん)
1980年生まれ。ベネッセコーポレーションを退職後、高知へ移住。教育現場を渡り歩き、2020年から土佐塾中学・高等学校で教諭として勤務。現役教員と話したい人や相談したい人が、学校の外側でフラットに対話できる取り組み「会いに行けるセンセイ」を展開。大人と子どもが共存して学ぶ「場」を整えるため、2022年3月に一般社団法人ハンズオンを設立。高知県内の生徒・学生向けアントレプレナーシッププログラムのメンターとしても活動中。
高知の教員「のざたん」が学校外に「子どもが無料で学べる場」をつくる訳(東洋経済education×ICT)

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