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カーリングの聖地 北海道北見市後援によるPR展開のお知らせ

NintendoSwitch初の本格カーリングゲーム「みんなのカーリング」。

本日2月10日発売の本作では、日本代表選手を多数輩出するカーリングの聖地 北見市及び一般社団法人北見市観光協会・北見物産協会後援のもと様々なPR展開を本日より順次開始していきます。

■オリジナルステッカープレゼント
北見市に本社を構える株式会社北見ハッカ通商の運営する「きたミントホール内ショップ」「北見ハッカ通商オンラインショップ」や市内「北見ハッカ記念館・薄荷蒸留館」にて、「みんなのカーリング」を購入された方に、先着でオリジナルステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施します。

■みんなのカーリング×北見市特産品プレゼントキャンペーン開催

北見市の特産品をプレゼントするキャンペーンが2月10日(木)より開始となりました。
賞品には、「もぐもぐタイム」で大きな話題となった「赤いサイロ」が、本橋麻里さん監修による「カーリングボードゲーム」付きの特別外装箱に入った特別なセット「長いサイロ」や、ハンカチやおしぼり等へ着香料、またティー・リキュール・菓子等の食品の香料としても安心して利用できる北見ハッカセットなど、北見の特産品をご用意しています。

キャンペーン詳細や応募については、下記ページをご確認ください。

北海道北見市について
北見市は1自治体で唯一カーリングホールを2施設有する都市で、オリンピックに出場経験を持つ選手を数多く輩出している「カーリングの聖地」として有名。北見市内のカーリングホールでは未経験でもインストラクター付きの体験メニューがあり、初心者でも気軽に楽しむことができる。更に、市内にはカーリングをモチーフとした写真スポットやカーリングストーン型のスイーツやグッズも沢山あり、カーリングが身近な存在となっている。

㈱北見ハッカ通商について
1984年、世界一の生産量を誇った「北見薄荷工場」の閉鎖と同時に、地域から「ハッカの灯を消したくない」と創業。以降、地域資源の再生を目指し、自社の持ち場としてハッカの発信に努めている。一社)ロコ・ソラーレの後援会員の立場から「ロコ・ステラ」松澤弥子選手の所属企業でもある。現在、ハッカ圃場管理とハッカ研究及び地場原料を活用した製品製造を生業とする「北見ハッカ研究所」と共に、北見ハッカHDの傘下にある。


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