会計事務所で出会った社長の話①
「モノを大事にする」
その社長はとても器用で
持っている道具をすぐに買い替えるのではなく
分解して直しながら使うことが当たり前と考えている方でした。
モノを大事にするので
会社のお金も無駄遣いは一切なく
その結果が利益となり、お金も増やすことができていたので
規模は小さい会社でしたが安定した経営ができていました。
そして社長の「モノを大事にする」行動が
会社の新しいサービスとなり、会社の売上に繋がっていきました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?