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米大統領選で見えてきた世界の裏で起きている事・これから起きる事(まとめ)

大統領選・次期大統領が決まり、世界は大統領選に不正があったことを多くの人が認めて、マスゴミとその信者だけが必死にその事実から目をそらそうとしている「異常事態」が起きて、しばらく経った。

一区切りとしてここでまとめをして置こうと思う。
(そして自分なりの結論を書き記そうと思う)

他の陰謀論を紹介するサイトにあるような情報はここでは載せない。載せても似たような事を書くと面白みがないので・・・。

この世界の成り立ち

Dxだとかイル●ナティだとかフリー●イ●ンだとか様々な言葉で言い表されているが、全て人々の視線を逸らすための工作に過ぎないと考えた。これらはもっと単純に別の言葉で言い表せれる。

権力者が居て、それに群がる既得権益が居て、搾取される側がいる。
単純にそれだけの話でこれらが様々な色や形や言葉で、それぞれの時代において登場しているだけの話だ。

民主主義や自由なんてものは飾りで昔から搾取の構造そのものは何も変わっていない・・・と書いたら身も蓋もないが、搾取する側からすると「民主主義や自由は飾りで本当は存在しない」というのが奴隷達に知られたら大変な事になるので、マスゴミという彼らの部下を使って人々を先導・洗脳している。

大統領選挙はもとよりトランプが人々の人気を集めた頃に既に「Q」という存在がネット上に存在していた。Qは別にアレが陰謀だのコレが嘘だのと言っていたわけではなく、今、私が淡々の書き連ねた「世界の成り立ち」を説いただけだ。

物事を様々な角度で見て、過去や今起きている情報を集めて、総合的に今何が起きているのか?と思考を巡らせる。ただ「それ」をしなさい。とQは説いた。

ある人はそれが宇宙人の陰謀だとか地底人の侵略だとか死んだヒットラーの亡霊がウンタラカンタラと言うのなら陰謀論かもしれないが、思考を巡らせるのは個人の自由だし、それをしなければ何が正しくて何が間違っているのかを判断できなくなる。だから各個人がちゃんと自分のオツムで考えなさい、と。

私は今でも大統領選では不正が行われたと思ってる。
では、今、何が起きているのか?
誰が何を望んで今の状況があるのか?

Qは何を望んでいたのか?

Qが望んでいたもの

おそらく大統領選挙そのものが大掛かりな「囮捜査」だったと思われる。
捜査と言っても法などはどこにも存在しない。捜査した結果、誰が悪事を見つけて誰が得をするのかといえば、今まで虐げられていた搾取される側の人々だ。

結果、選挙に不正があり、マスゴミはそれを無視し、不正で大統領になってしまった。・・・というこの状況が最も望まれていた。不正が起きたかどうかすらわからない微妙なもので証拠もでずに選挙が終わったら作戦は失敗だった。だからバカでもわかるぐらいにわかりやすい不正を至るところでやりまくった。

「誰がどう見てもおかしいだろ?まだマスゴミを信じるのか?」

その結果、少なくともアメリカでは国民の多くをマスゴミの洗脳・先導から引き剥がす事に成功した。(いまだにマスゴミを信じてやまない人々と興味がない人々に二分化された状態ではあるけれど)

その波は世界中へ広がって・・・言うまでもないけれど、今は既得権益層が必死に自分達の富を守ろうと別人に「ゴムマスク」を被せてテレビカメラの前に立たせて嘘を塗り固めている状況だ。

ただ、ここまでの話は別に他の様々なサイトで紹介されている。

私は、Qが私に教え説いた「物事を様々な角度で見て、過去や今起きている情報を集めて、総合的に今何が起きているのか?と思考を巡らせる」ことをさらに進めてみようと思ったのだ。

闇の勢力(既得権益層)が望んでいたもの

多くのサイトでは「彼ら」が悪事を働くのは「金が欲しい」とか「世界征服」とかいかにも映画の中で敵側が考えそうな事を言って、それに対抗する光の勢力がトランプでありQである!と締めくくっている。

本当にそんなに単純なものだろうか?

ここで重要な事に目を向けなければならない。
アメリカ大統領選挙でマスゴミが嘘と隠蔽を行なっているから彼の動きにヒントがあるのだ。彼らの動きは既得権益層の動きだと思えばいい。何が起きたか?

新型コロナ騒動である。

雑音が多くて重要な音がかき消されているが、何から始まったか問われれば全ては「新型コロナ」から始まっている。この騒動に不審な点が多いのは多くのサイトやSNSで指摘されてきた通りだ。

・米民主党サイドが大統領選よりもずっと前に郵便投票が行えるように法整備をしたりまるで「新型コロナ騒動が起きる事を事前に知っていた」かのよう
・重症化するケースは他の風邪でも起きていたが新型コロナは特別扱い
・死亡理由を骨折でも銃殺でも全部新型コロナのせいにしていた
・ワクチンにはmRNAと呼ばれる新技術が使われ長期的な副作用や、妊娠できなくなる障害の可能性を示唆

さらに雑音の中から重要なものを拾い上げる。

・気候変動は二酸化炭素による地球温暖化
人工肉の開発(食糧不足になってもこれで大丈夫)
・太陽の黒点活動が減る
・気候変動により食糧不足となる為、人口を減らす必要がある
・宇宙開発、火星への移住計画
・隠蔽されていたUFOの技術を公開

闇の勢力と言えども同じ人間である。自分達の子や孫が未来永劫、繁栄してくれる事を望んでいる。しかし自分達だけ繁栄すればいいわけでもない。他が苦しめば・・・例えば貧困による政治不信からの戦争などに巻き込まれる事も避けなければならない。名家の人々ならさらに先の事も考えるだろう。
あの世に金は持っていけないが、自分の子孫は金で繁栄できる。

我々貧民がその日暮らしで何とか生きている一方で、地位や名誉や金もある既得権益層は何ら不自由なく生活がおくれている・・・が一方では庶民が入手困難な未来の恐ろしい情報を先に知る事も余儀無くされる。

いずれ迫る危機があるのなら、今の金をもってして対策ができないか?

私が拾い集めた情報を総合すると、彼らは「何か」に気づき、その対策を始めざるえなくなった。次に、それが何かを紹介する。

ミニ氷河期

雨はいずれ止む、陽はいずれ登る。
では、いずれ雨も降るし、陽はいずれは沈む。

我々が享受している「太陽」の恩恵はまるで当たり前のようにそこにあるが、人の一生、人類の歴史、生命の歴史なんてものは宇宙の長い時間のスパンではほんの一瞬である。だから我々は突然、今まで受けていた恩恵が受けれなくなると「恐慌」に陥る。それが自然であるにも限らずに。

地球には氷河期が幾度か訪れている。これらは人類の短い歴史からすると無視できるほど長いスパンで起こるが、起きて当たり前の自然現象である。

一方で「ミニ氷河期」と呼ばれるものがある。

これらは冬や夏と同じで定期的に訪れる自然現象なのだ。
1600年あたりから100年ほど実際に発生している。この時、太陽の黒点活動が大きく減少したことがわかっている。そして記録では世界の人口の半分が消えた。

今、同じ状況にある。

私が先ほど雑音の中から拾い上げた情報を「ミニ氷河期」の視点から、太陽の黒点活動が減少した事を起点として並び替えてみる。

・太陽の黒点活動が減る
・気候変動により食糧不足となる為、人口を減らす必要がある
・気候変動は二酸化炭素による地球温暖化と偽れば「二酸化炭素排出」に対して価値を与えビジネスができる(実際はミニ氷河期へ移り変わる際の異常気象)
・人口を減らす為に妊娠できなくさせる薬を摂取させる必要がある
・新型コロナを蔓延させる事でワクチンの接種を義務化させワクチン内に妊娠できなくなる薬を混入させる
・その為に新型コロナは各国で特別扱いとする
・米民主党サイドは新型コロナ騒動を利用し、大統領選よりもずっと前に郵便投票が行えるように法整備を行なって不正を行いやすくする
人工肉の開発。動物を生育させずに栄養と3Dプリンタで肉を作る技術。
・(既存技術分野の産業を潰さない為に)隠蔽されていたUFOの技術を宇宙開発を進める為に公開(反重力装置:リフター
・火星への移住計画。何故なら今の人口を賄える食料がない。

Qとトランプ陣営が世界の人々に与えた「選択」

トランプもそもそもディー●ステー●である。
既得権益を貪る側の人間だった。

私は、彼らが差し迫った状況(を最初に察知)において、人々に自分達の運命を決めさせようとしたように見える。

「このまま家畜のようにマスゴミの与える情報にすがり、知らずに避妊薬を飲んで人口を半分に減らして気づかないうちに氷河期を耐えている」のか

「残酷な世界を知って、それでもなお、束縛されず、困難と引き換えに自由を手にいれ、熱意と勇気で氷河期に立ち向かう」のか。

トランプは言った。
「私は自由の国アメリカに生まれ、その恩恵を受けてきた。恩返しをしたい」と。
多くの人々はその言葉に感銘を受けてトランプを信じ、立ち上がったから、きっと後者を選ぶんだろう。

日本は、どちらかな?


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