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114. 娘が大きくなった時の「当たり前」はどんなことだろうと考えた1日

2024/1/21

今日は夜ご飯にもつ鍋を作りました。
うちでは、結構僕がご飯を作っています。逆に子供用は奥さんが作っていますね。
一緒に作っちゃう時もありますが。


もつ鍋ですが、結構簡単に作れちゃいます。と言っても、👇この方の作り方を忠実に再現しているだけですが。

これ本当に美味しいです!簡単ですし。おすすめ!


更に、近所の精肉店で冷凍のもつ鍋用のもつを買って、作るだけ。
多分2-3人前でトータル1200-1300円で作れます。サイコーじゃないですか??
精肉店の肉も安くて美味しいですし、料理ってやっぱ楽しいですわ。


話は変わりますが、、、


ふと、自分が子供の時には考えもつかなかったけど、今は当たり前にあるものってなんだろうと考えていました。
まあ代表的なのは、スマホですよね。


それこそ携帯電話が出始めたばかりという時代は僕の子供時代ですが、
携帯電話ですら画期的でしたよね。
それまでどこの家にも固定電話があって、よく彼女の家に電話したら彼女のお母さんが出たとか出ないとか。(うん、これはもう少し上の世代だ)


ただ、今ではそんな携帯電話、いわゆるガラケーは消え、ミニPCであるスマホが当たり前のように出回っています。


ガラケーほどの衝撃はなかったかもしれませんが、ワイヤレスイヤホンもじゃないですか?
それこそ、CDプレイヤーだったのが、ウォークマンになった段階でも「うぉお」となっていたのに、気づけばイヤホンがコード無しになっていました。
今ではワイヤレスの方が主流になりかけていません??


まあなんでそんなことを思ったかというと、娘が大人になる頃にはどんな「当たり前」が生まれているんだろうと思ったからです。
パッと浮かぶのはVRですよね。それこそもう少し飛んで、バーチャル世界が今後主流になれば、もはや今いる世界とは別のバーチャルの世界が当たり前に存在して、全人口の半数以上が2つの世界で住んでいるなんて時代がくるかもしれません。


ただ、最終的に思ったのは、今考えられているようなことを軽々超える「当たり前」が出来ていくんだろうなという事と、
今後はそれに対応していかないといけないなと思いました。
間違っても、機械弱いから〜なんて言ってたら、ダメな世界が待っているなと感じております。



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