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リスニング"ハッカー"の背中

今はひたすらTOEICの学習に専念している。

日々TOEICと向き合っているうちに
やはりリーディングよりもリスニングの方が
遥かに対策が難しいと改めて思い知らされている。

ここまで正解が"目に見えない"ものだろうかと。

リスニングの学習はリーディングの学習よりも
明らかに体力も気力も削られる。
それに加え、成果も成長も"目に見え"ない。
1つひとつの作業に時間もかかるので学習の進捗も遅く感じられてどうしても焦りが伴う。
おまけに、学習方法の"正解"もよく分からない。

ただそんなことを言い続けたところで
何も変わらないことだけは分かる。
それだけは明確な事実である。
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この"リスニング"に対して苦手意識がある以上
リーディング同様、いやそれ以上に何か有効な手を打っておかなくては言うまでもなく本番で詰んでしまう。 
初受験まであと5日。すぐ目の前だ。
なんとかそれまでに自分なりに答えを見つける。

ちょうど今"彼"の背中を追っているところ。
そろそろ彼の背中が見えてもおかしくはないと思っている。

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