外の世界=陸に行きたいアリエルと、外の世界=海に行きたいモアナ。同じディズニープリンセスなのに、境遇が似ているようで真逆。 2人とも自分が持っていないものをよく考えもせずに欲しがって、大きな危険に遭う。多面的に物を見ろ、というのはきっとそういうところだろう。 でも結局2人はその困難を乗り越えて憧れの世界を自らの手で切り開いた。超カッコイイ。 その一方で、もしも彼女たちが同じ世界で暮らしていて、偶然ばったりあったなら、自分が当たり前だと思っていた世界の有難みみたいなものに
高一、クラス内でワクチン打てる人と打てない人が出てきたり…?嫌やなぁ
欲しいものがあったら、最近買おうか迷ってやめたものと比べる。これで自動的に衝動買いが無くなる。素晴らしい持論を思いついた。メモ、あ、持ち合わせてない。買いに行こう。あ、あのハンカチ可愛いー買っちゃおー。
明日JR減便しないのね! 30日の山手線のホームの画像見たけど凄かったもんなぁ。 ばーかばーかばーか(誰とは言わないけど)
経済∩感染対策=∅ なんてね
学校で、当たり前のことは校則には載ってないと先生は仰った。 政治家はなんとか法をかいくぐろうとしている。 真面目な政治家さんには悪いけど、人間は上の者を真似するもんだぜ。ふふっ
大人は自分の言葉で伝えようとする。 LINEの吹き出しの縦がやたら長い。 教養と経験の表れだ。でも頭は固い。 子供は利便性を追求する。 超短い。スタンプで会話を始める。 「今」の楽しさを求めている。多分脳は衰える。 だから私は若者にしては長めかな、ぐらいの文章を書いて、スタンプはあまり使わない。 スタンプを多用するのは会話が面倒くさくなってきた合図なのだと聞いた。 あ、そういう発想も………げっ
今年度は本当に色々あった。 修学旅行行けなかった。 合唱祭出来なかった。 思い出があんまりない。 辛い。悲しい。 でも誰も責められない。 っていうここまでが前説で、ここからが本題。 学校の先生方は、私たちが感染しないように、 たくさんたくさん配慮してくれた。 苦渋の選択もそのひとつだ。 校外学習担当の先生は緊急事態宣言延長の会見を見て、泣いちゃったらしい。 私たちに楽しい思い出を作らせてあげられなかったから。 で、卒業式の後にクラスのみんなで打ち上げを
ここまで来るともはや中毒だよな