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医療シンポジウム「その症状ワクチン後遺症では?」2023年3月12日(日)静岡市民文化会館

2023年3月12日に静岡市民文化会館において、医療シンポジウム「その症状ワクチン後遺症では?」が開催されます。

そのシンポジウムのⅠ部では静岡市立静岡病院の岩井一也先生と静岡済生会総合病院の塩田勉先生が登壇されます。

岩井一也先生の事はごく最近こちらのtweet👇を読んで知りました。

2023年2月9日
静岡市立静岡病院では玄関のアルコール消毒を撤去! 素晴らしい
もう弊害ばかりの「感染対策」は見直すべきでは?


そして、このtweetに対するリプの一つがとてもいいな!と思ったので紹介👇

2023年2月10日
身近な大きな病院の先生がこのように行動してくださることが本当に嬉しいです
お陰で娘は学校でずっとノーマスクで過ごせています。 毎週車で静岡病院の前を通りますが、「岩井先生ありがとうございます!」と、いつも娘と病院に向かってお礼を伝えてます


私もこのような病院が近所にあったなら、近くを通るたびにお礼の言葉を心の中で唱えると思います!!
本当にこんな病院が身近にあったなら、なんて心強いだろうと思います。



そして、その岩井先生のTwitterアカウントはこちら👇です。


そして、塩田先生はnoteでブログを書かれています。


塩田先生は早い段階から過剰な感染対策について問題提起をしてくださっていました。

➀2021年10月6日 静岡新聞
新型コロナ「子どもの感染対策」転換期 保護者/保育士/医師/行政担当者が座談会


②2022年5月8日 中日新聞
「子どもに合った感染対応を 児童クラブ向けガイドライン配布へ」

上記記事より一部抜粋

感染対策ではなく、子どもの発達を主眼にした内容。黙食の徹底やマスクの常時着用といった過度な感染対策で、子どもの心身の発達に影響が出かねないとして、各クラブに合った対応に見直すことを提言している。県内学童保育全七百二十三カ所に配る。 
(中略)
医学的には静岡済生会総合病院小児科の塩田勉医師が監修した。
感染対策の章では、見直すべき対策をまとめた。発育の面から見た常時マスクや黙食の弊害などを記し、「対策の是非の検討を」と呼び掛けた。


①の2021年10月の静岡新聞の座談会の記事を最初に読んだ時は、塩田先生の事しか知らなかったのですが、今見直したところ、岩井先生も参加されていた事に気付きました。


塩田先生、岩井先生ありがとうございます!!



お二人が登壇されるシンポジウム、お近くにお住まいの方はぜひ❤
オンラインチケットもあるようです(*^^*)


静岡市には静岡病院の岩井先生や済生会総合病院の塩田先生もいらっしゃって、本当に素晴らしいな!!と思います。そして、大きな病院なのに、そのような活動を妨げない病院のスタンスも素晴らしいと思いました。

全国の大きな病院に波及してほしい!!


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