空間ツイート術…簡単だけど強力な成功術。
空間ツイートで人生がガラリと変わる
「ツイート」とは、「つぶやく」という意味です。
Twitterでおなじみになったので、多くの方がご存知ですよね。
空間に自分の思いをつぶやく・・・これで、人生ががらりと変わってしまう。そんな成功術の紹介です。
思いをつぶやくなんて、Twitterを使って世界で１０億人以上、日本でも４千万人以上が行っているのに、それと何が違うの！？ と、思う方がいるかもしれません。それは記事を読んでのお楽しみです。
空間ツイート術は、ある成功術の中のワークの１つなのです。
順を追ってご紹介していきましょう・・・少し前置きが長くなります。いいから早く空間ツイートを教えろ！ という方は先の項で「『空間ツイート術』具体的には・・・」をお読み下さい。
父母の愛が完成させた成功術
空間ツイート術は、知人が開発した成功術の中のワークの一つなんです。
その成功術は、いじめやコミュニケーション障害などで苦しんでいる我が子をなんとか助けてやりたいという思いで、親が子供のために開発した成功術、成功メソッドでした。そこが世の数多の成功術とひとあじ違うところです。
成功術というと、ともすればお金儲けに寄った内容になりがちな昨今ですが、この成功術はお金に限定せず、人が自分の願いを叶えて幸せになる成功術でした。
また、成功術というものは、書籍になっているものや、数十万円・数百万円かかるセミナーも含めて数々ありますが、それらの成功術で願いを叶えられる人は２％くらいだと言われているそうです。ということは９８％の人、つまりほとんどの人は成功できずに終わっているという事です。
なぜそうなるのかと言うと、方法を学んでもそれを実践する、あるいは実践し続ける強い意志力がないと成功にいたらないからです。でも、誰もがそういう強い意志力とか精神力を持っているわけではありませんものね。野球を始めても、誰もがイチローに成れていない現実は皆さんご承知のとおりです。
しかし、親が子のために開発してきた成功術は、そういうわけにはいかなかったのです。子供が優秀なら成功して幸せにもなれるけれど、できが悪い子であれば成功できず幸せにはなれない・・・そんな事ではいかんわけです。我が子がどんな人間でも幸せになれるような術・メソッドでないと意味がありません。
ですから、成功術を開発した知人はご夫婦で研究を重ねに重ねました。そこには生半可な言葉では語り尽くせない大変なご苦労があったはずですが・・・なんとも有難いことに、それは完成して、わたしの目の前にもやってきてくれました。
父母の愛が不可能を可能にしてくれた！ そんなふうに感じます。
あるいは今、時代的にこういう内容が出てくるときなのかもしれないなあ・・・そんなふうにも感じます。
その成功術は、『Gメソッド』という名称で発表されています。すでに数十人が受講して、びっくりするような結果を出しています。
メソッド！ なんてちょっと仰々しい名前がついていますが、とてもシンプルで簡単な内容です。とってもよい内容なので今後どんどん広まっていくと思います。といいますか、広まって欲しいので自分も協力したいと思ってこの記事を書いているわけです。
その「Gメソッド」の内容の中でも、特に『空間ツイート』という内容が独創的で誰もがすぐに取り入れられる内容なので、この記事でまずそれを紹介することにしました。
Gメソッドの内容を簡単に紹介。願い・いい氣分
Gメソッドの内容をごく簡単に書くと、
「願いを立てて、いい氣分でいると、その願いは自動操縦で叶ってしまう」
ということなんです。
なんとも簡単です。
要素は２つのみ。「願い」と「いい氣分」。
この２つの要素をうまく実行するための「ワーク」が、Gメソッドにはいくつか用意されています。その中でも『空間ツイート』という内容がとってもユニークなので紹介したいのです。
※ 前置きはいいから、早くその「空間ツイート」を教えろ！ という方は次の、「『空間ツイート術』具体的には・・・」のパートを読んでください！
＜願いを立てる＞
これは誰にでもできそうです。
中には自分の願いがよく分からないという人もいると思いますが、そういう人のためのワークも、Gメソッドには用意されています。そういう人は願いの前に、「イヤだー」と思うことを明確にするのです。そうすると、その裏返しで願いが明確になるんです。ちょっと面白いでしょ！
＜いい氣分でいる＞
問題は「いい氣分でいる」という内容です。
人は誰でもいい氣分でいたいものです。悪い氣分でいたいと思う人なんかいないでしょう。でも、わたしたちって氣が付くと、傷ついたり、落胆したり、嫌な思いになっていることが多くないでしょうか？
あの人感じ悪いなあとか、部屋が片付かないなあとか、仕事終わらないとか、今月はお金足りないとか、氣分を落とす理由はいっぱいありますよね。
この、悪い氣分が、自分の願う内容ではなくて願わない内容を作り出していく元になってしまっているわけなのですが、この問題にどう対応するか・・・。その答えが空間ツイートなのです。
『空間ツイート術』具体的には・・・
空間ツイートのポイントは２つです。
１、いい思いも悪い思いもつぶやくこと
２、空間に対してつぶやくこと
ポイントと書きましたが、内容全般的にも基本はほぼこれだけなのです。
ちょっと解説をしましょう。
自分の思いを空間につぶやきます。いい思いも、悪い思いもつぶやきます。
悪い思い＝ネガティブな内容もつぶやく・・・というのが、空間ツイート術の特徴です。
引き寄せ系では、悪い思い・悪いワードを口にすると、その悪いものを引き寄せるので良くないとされていると思いますが、空間ツイート術では全てつぶやきます。つぶやいて、悪い思いは外に吐き出してしまう。これがポイントです。
悪い思いのエネルギーが自分の中にドロドロと溜まっていると良くない・・・というのがGメソッドの空間ツイート術の基本的な考え方です。
もう１つのポイントが「空間」という存在。
その、悪い思いを吐き出すのは、必ず空間に対して行うということです。空間という存在をきちんと相手としてすえて言葉を出していくのです。「独り言」と「空間ツイート」が違うのはこの点です。
ぼんやりと、相手不明瞭に言葉をつぶやいても効力がないのです。不明瞭につぶやくと言葉が増幅されて自分に返ってきちゃうのでしょうかね。
しかし、空間がそれを受け止めてきちんと処理してくれるならば、話は別になってきます。
Gメソッドでは、空間を明確に定義しています。物理学・量子力学の切り口から説明をしてくれていますので、詳しくは記事末尾で紹介しているGメソッドの電子書籍などをご参照ください。（安いです。お値段）
空間は、いうならば「空間の神様」「言葉を受け止めてくれる母親神」とでも言うべき能力を持っていて、わたしたちがその空間を明確に意識して言葉を発するならばその思いが届き、願いは叶って、嫌だと思うことは退けてくれる。そういう現象が起こるのです。ちょっと、すごくないですか？
にわかには信じられないかもしれません。疑うのもよいのですが、論より証拠、簡単なので自分で試してみるとよいと思います。きっとすぐに変化があるはずです。
以上・・・簡単すぎて、説明らしい説明ができないのが、空間ツイートであり、Gメソッドです。
人によっては、なかなか納得いかなかったり、ある理由でこのGメソッドに氣持ちを集中できなかったりする場合があるようです。
そういう方のために、Gメソッドではオンラインでのコーチングを行ってくれるプログラムもありますし、より詳しく、Gメソッドを解説してくれている書籍もKindle（電子書籍）で提供されています。
空間ツイートの書籍では、体験談も複数掲載されています。
ツイッターでツイートしたり、他の方のツイートを読む時間があるならば、是非この空間ツイートをお試しください。子供の氣持ちで全部さらけ出して。でも周囲の耳にはお氣をつけくださいね。吐き出す相手はまずは空間だけに！
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