note体感30日目で思うこと3つ

今、公開設定をポチッとしたので、投稿30日目を向かえた。今日は、このnote投稿30日を振り返って思うことを3つお伝えしたい。

1日が早く感じる

僕がこのnoteを始めたのが、令和2年1月1日からだ。つまり、今年から。Twitterよりも字数を多く、原稿用紙1枚分を目安に、何事も経験と始めた。日々利用しないと、分からないことがある。だから、『少しずつでいい』と日々進めてみた。まだ日課という域には達していない。しかし、24時間って、短いとは改めて思う。

このnoteは、全てスマホから投稿。仕事の都合で難しい事はあるが、できるだけ午前中投稿を目指している。毎朝起きてまもなくすると、書き始めるので『もうnote書く時間なんだ』と毎回ではないが思う。日々続けたことなので、昨日ポチッてから『もう』と、感じることが多くなった。ゆえに、1日無駄にできないというプラス感情が強くなった。

連続投稿コメントは意外と適当だった

連日投稿したことのある方は分かると思うが、○○日連続投稿と言った文言が、公開ポチッとすると表示される。これと合わせて、運営が設定したコメントが表示される。最初の15日までは、連日コメントが変わった。「ここまで投稿する方は、なかなかいません」的な内容もあったと記憶している。

斬新なアイデアと思った。いつしか次はどんなコメントになるかと、僕の中で楽しみに変わっていた。ところが、15日目を過ぎた辺りから、雲行きが怪しくなる。コメントが単調になった。「すごい」とか、「素晴らしい」とか、20日を過ぎると、連続3日ぐらい「すごい」と出た。

別にコメントがほしいから投稿しているわけではない。ただ適当コメントだけなら、○○日連続投稿までで十分と思えてしまった。もう少し苦言を呈するなら、節目にだけコメントでも良い気がする。例えば10日連続、30日連続・・・。コメントネタが欠けるなら、ユーザーさんに、かけてほしいコメントを募集しても面白いような気がする。ここは独り言として、ご勘弁を。

SNSっぽくて、SNSにあらず

僕はブログを書いたこともある。Twitterは現在進行形。このnoteにおいては、見た目Twitterのような印象を受けた。フォロワーさんがいたり、スキの機能などからそう思えた。しかし、利用している側の雰囲気というか、層が違う印象を持った。

ブログであれば、検索エンジンでの訪問が見込める。Twitterであれば、何気ない一言でも、いいねをいただけたり、共通の趣味でもあればフォローしてもらえる。つまりは、何かしらの反応を感じ取ることができるのだ。しかし、noteは孤立無援感がある。投稿しても無反応。たまにスキがもらえる程度。フォローすれども、フォローなしである。

こういう時は、マネが1番と考えるクセがある僕。スキが多い方の文章を拝見した。全員が全員ではないが、まずフォロワーさんの数が数万人規模でいらっしゃった。そして、何より書いてる記事が面白かった。ここである。

いいモノをイイ!と判断される環境が、このnoteにはあるんだと感じた。

まだまだ始めたばかり、リサーチ不足なところもあるだろう。だから、逆に自己をブラッシュアップしてやろうと思えるようになった。もっともっと、力をつけて、何かしら反応をしてもらえる。感じ取ってもらえる人間に成長しよう。語彙力、表現力を高めていこうと決意できた。

まずは日々の積み上げだとは思っている。向上していく世界がこのnoteにはあるように感じている。

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