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【男性ミニマリスト】僕がミニマリストであり続けるための習慣5選
*このnoteには、PRが含まれます。
こんにちは、ミニマリストのたなかです🐸
このnoteでは、僕がミニマリストであり続けるための習慣を5つ解説しています。
ミニマリストの習慣を取り入れると、身も心も軽くなる
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ミニマリストを目指してみたものの、「あれもこれも、全部捨てられない!」
ミニマリストという言葉が注目されるようになって久しいですが、いざ自分の持ち物を見渡すと、なかなか手放せないものばかり。
そんな風に感じている人も多いのではないでしょうか?
実は、僕も以前は物に溢れた生活を送っていました。
しかし、ミニマリストの考え方を取り入れて生活をシンプルにすることで、心が軽くなり、本当に大切なものが見えてきました。
そこで今回は、ミニマリストへの第一歩として、ミニマリストである僕も実践している、今日から始められる5つの習慣を紹介したいと思います。
一つ一つのモノと向き合う
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まず、大切なのは「本当に必要なモノって何だろう?」と、一つ一つのモノと向き合うことです。
例えば、洋服なら、「一年間一度も着ていない服はないか?」「本当に好きな服だけ残っているか?」と自問してみてください。
最初は時間がかかるかもしれませんが、丁寧にモノと向き合うことで、本当に大切なモノを見極める力が養われます。
買う前に「1週間待つ」
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何か新しいモノを買いたいと思ったときは、「1週間待つ」というルールを設けてみましょう。
衝動買いを防ぎ、本当に必要なモノなのか冷静に判断することができます。
1週間待ってもまだ欲しい気持ちがあれば、それは本当に必要なモノと言えるでしょう。
1週間も待てない!という場合は、深夜のネットショッピングを翌朝まで決断を延長するのでもOK。
深夜は脳の判断力がなくなっているので、朝に決断するのがおすすめです。
モノを増やす前に「捨てる」
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新しいモノを家に持ち込む前に、必ず何か一つ捨てると決めてみましょう。
こうすることで、モノの総量が増えるのを防ぎ、常に必要なモノだけをキープすることができます。
最初は難しいと感じるかもしれませんが、慣れてくると自然とモノを手放せるようになってきます。
定期的に持ち物を見直す
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年に数回、衣替えのタイミングなどに持ち物を見直す習慣をつけましょう。
使っていないモノや、壊れたモノがあれば、思い切って処分します。
こうすることで、常に必要なモノだけを揃えた状態を維持することができます。
経験にお金を払う
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モノではなく、経験にお金を使うように意識してみましょう。
旅行やコンサートなど、思い出に残る経験は、モノよりもずっと長く私たちを幸せにしてくれます。
「モノ」よりも「コト」を重視することで、より豊かな生活を送ることができるでしょう。
まとめ|ミニマリストは「我慢」ではない
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ミニマリストというと、「我慢」や「制限」のイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、ミニマリストの生活は決して我慢ではありません。
本当に必要なモノだけに囲まれて暮らすことで、心が軽くなり、より自由な生活を送ることができるのです。
今回紹介した5つの習慣は、ミニマリストへの第一歩として、今日から誰でも始められる簡単なものです。
ぜひこれらの習慣を取り入れて、自分にとって本当に大切なものを見つけてみてください。
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以上、ミニマリストのたなかでした!
この記事を書いた人:たなか|ミニマリスト🐸
'94|ミニマリスト|ポイ活とUber Eats配達パートナーをしならがら、ゆるく生きています。|時々、ライター。
ライターのお仕事、募集しています。お問い合わせは、X(@minimini_uber)より。
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