⚜️トランプ大統領の声明⚜️-人身売買する者は即刻死刑に処すよう議会に要請します!🔥-
⚜️トランプ大統領の声明と【サウンド・オブ・フリーダム】⚜️
トランプ大統領は、今週19日(水)にニュージャージ州のベッドミンスターで人身売買の実話を元にした映画【サウンド・オブ・フリーダム】の上映会をされました。
👇こちらが上映会の様子で、最前列中央にトランプ大統領、左側にジム・カヴィーセルさん、右側にティム・バラードさんが座っていらっしゃいます。
上映会の後、映画監督のエドゥアルド・ベラステギ氏や、映画の中で人身売買の捜査と子どもたちの救出を使命とする連邦捜査官役を演じられた主演俳優のジム・カヴィーゼルさん、その連邦捜査官のモデルとなった元連邦捜査官のティム・バラードさんたちと対談されました。🥰
そして昨日21日(金)に、トランプ大統領は次のような声明(抜粋)を出されました。🙏
【私がホワイトハウスに戻ったら、人身売買を行っている者たちが、弱い立場の女性や子どもを搾取するバイデン国境の悪夢を直ちに終わらせます。
私は【タイトル42】を利用して、人身売買されたすべての子供たちを母国の家族に遅延なく返すことで、児童人身売買の危機を終わらせるつもりです。
また、国境を越えて子供たちを人身売買しているのを捕まえたら、即刻死刑に処すよう議会に要請します。
それには女性も含まれます。なぜなら、ご存知のとおり、人身売買(被害)の第1位は女性だからです。実際、子供たちは第2位です。】
※【タイトル42】は、不法移民が亡命申請中に米国内で待機することを防ぐもので、メキシコで待機させることで、待機中に米国の裁判所やシェルターが満員になるのを防ぐものでした。
バイデン政権がこの制限を解除したとき(瞬間)、何千人もの移民が国境を渡ったと言われています。
余談ですが、トランプさんが上映会をされたことで映画が更に注目を浴び、ジム・カヴィーセルさんが、感謝のコメントを投稿されていました🙏🥰
トランプ大統領、先日私たちがベッドミニスターを訪問した後、映画【サウンド・オブ・フリーダム】の興行収入が大幅に伸びました。。
あなたのおかげで素晴らしい週末を過ごすことができます、サー(閣下)!
モーゼは私に、ジャージを引退しなくてもいいと言いました。。(着ていたければ)一生着ていても大丈夫だと言いました!
最後の【モーゼはジャージを引退しなくても・・・】の部分は、これは私の見解で確証は無いのですが、【トランプ大統領(モーゼ)が、イエス(の役)を引退しなくてもいい、続けたければ一生(演じ)続けてもいいと私に言われた】という意味かな?と思います。
ジム・カヴィーセルさんが、2004年公開のメル・ギブソン監督の映画【パッション(キリストの受難)】で、【イエス・キリスト(ナザレのイエス)】の役を演じられたことは有名です。
そして、イエスが【白いっぽいローブ】をまとっていることも有名ですが、英語の【Jersey】は、【ジャージ】以外にも【綿、または絹から作られた柔らかい薄い布】などの意味があります。
また、ジム・カヴィーセルさんは上映会の翌日のFOXニュースのインタビューで、トランプ大統領のことを【彼は新しいモーゼです】と、ご自身のことを【私はまだイエス(役)です】と発言されていました。
ですから、【ジャージを引退しなくてもいい】と言うのは、【イエス役の白いっぽいローブ(ジャージ)を脱がなくてもいい=イエス(の役)を演じ続けてもいい】という意味ではないかと思います。🥰
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