めったにない豪華対談!②-メドベッドは現在製造中で、静かに地球上を移動している!?✨✨🛸
先日の【めったにない豪華対談!①-アイゼンハワー元大統領の曾孫のローラさんが、アレックスさん&サイモンさん招いて4者対談!🥰】の続きです。
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ニックさん:
皆さんの意見に、私たちはただ畏敬の念を抱いています。でも、アレックスさん、サイモン、本当にありがとうございます。ローラ、どう思いますか?
ローラさん:
私はただ聞いていたいのですが、最初の質問について少しお話しします。私は、逆転グリッドや エネルギーとか、人類の後退や ジャンクDNA、実際にはジャンクではないのですが、、、そして人工のタイムラインの軌道、それを充電するには私たちのエネルギーが本当に必要だと感じています。つまり、逆転したマトリックスの偽の権威に同意し、自分たちを縛っている者たちを守りたいのです。
皆さんが言っていたように、解き明かすには大変過ぎるのですが、人々が自分の健康のことや、あるいは起きるかもしれない心理作戦や偽旗作戦に関して、まだ自分たちの外のそれを仕掛ける者たち(DSやメディア)に目を向け、彼らを信頼していることには本当に驚きます。
ですから、私は分岐点を【別れ(分かれ)】として見ていて、まるで自分を大切に思っているかのように振る舞う、でも、実際にはそうではなく、全ての危険信号が焚き火に変わり、その依存関係が壊れて、調和が自分に起こり始めるような、虐待的なパートナーとの別れのようなものだと考えていて、それは、プランを信頼し、人間レベルでこれと一致し、人類に奉仕し、正しい理由で行っている人々を信頼するようなものです。彼らは権力に飢えておらず、貪欲でもありません。私たち全員がその一部であるように、彼らは妥協したり、その一部になったりすることはありません。
そして、アイゼンハワーの演説には、知識と意識の高い国民がいるのを感じます。今日の軍産複合体と、前向きな(善良な)軍隊の対峙に対する警告を感じます。これは、私たちが自分自身を信頼するのと同じくらい信頼できるものであり、依存関係を手放すのと同じくらい信頼できるものであり、私たちは、このより大きな【プラン】の一部である何かと調和することができます。
免疫システムが私たちを癒し、助けるためにあるプランと同じですが、免疫システムが最大限に機能しなければ、免疫システムは私たちのためにそれ(癒しと助け)を実行しません。もし私たちが自分自身を軽視し続けたり、過小評価し続ければ、それはアクセスし難くなりますが、常にそこに無条件であります。だから、それはその一部だと感じています。
あなた方なら、実際に行われている作戦についてもっと詳しく答えることができると思います。
プランを信頼することは、ただ座って待っているということではないと思います。
それは、自分自身を信頼し、自分がより大きな力(ソース・源)にどのように繋がっているかを信頼することです。
この地球という惑星は有機体のようなもので、それ自身に意識があり、自分自身を癒してもいて、私たちもその癒しのプロセスの一部なのです。
それらの傷を無理に押し殺したり、麻痺させたり、誤魔化せば、それがどこから来たのかを理解するのを遅らせ、それはAIのウィルスに感染してしまいますが、自身を知り、責任を取れば、傷を知恵に、痛みを目的に変えることができるのだと思います。
それは私たちの体の中に既にある【プラン】だと感じています。なぜなら、自然は私たちを癒し、バランスを保ち、怪我を治す能力を備えています。それが自然がすることであり、それ以外のことは、私たちをこのプロセスから外し、信頼できない間違った人々にその信頼を常に委ねるようにしているのです。
そして、【手放す】ということは、あなたが支えられ、誰かがサポートしてくれるという信頼のようなもので、源のエネルギーや、神聖な創造主、統合された意識に、私たち全員が一丸となり、お互いを支え合うことだと私は思います。そして、ポジティブ(善良)な軍隊はそれと連携して動いていて、彼らも成功するためには私たちの目覚めが必要で、それが全てです。サイモン、それについてあなたはどうお考えですか?
サイモンさん:
私が最初のNDA(秘密保持契約)にサインしたとき、この4年間は過渡期(移行期)で、大統領が2人いると言われました。しかし、それは過渡期であり、そうでなければ多くの視聴者にとっては、これは聞くのは難しいことです。実際には悪い側も(同じ)テーブルにいて、彼らには発言力がありました。これは多くの愛国者が理解するのに苦労する部分だと思います。
しかし、これは過渡期であり、最高司令官と旧体制側のアメリカ企業(アメリカ株式会社)の社長(バイデン)としの2つの派閥、2つのエネルギーを代表する大統領が居ますが、
実際には、善良な人たちに権力を移行するという合意に達しました。
誰もが本当に考えていなかったのは、悪人側の中で、私たちが【ダイハード】と呼ぶ、分裂した派閥が出てきて、いかなる合意にも署名しなかったことです。彼らは戦いながら沈んでいるのです。
※【ダイハード】は映画ダイハードからも分かるように、【なかなか死なない】とか【しぶとく抵抗する】のような意味です。
アレックスは、この存在たちが、今や地球から脱出するのが非常に難しいことを知っています。彼らはレプティリアンと関係があり、彼らは論理的に考えることができないため、申し訳ないと言うことも、謝罪することも、自分のしたことの責任を取ることもできません。そして、彼らは追い込まれています。なぜなら、彼らは自分自身の中で成長できないからです。
残念ながら、この地球上には交渉できない人間と、交渉できない非人間の一派が存在します。交渉できないのです。地球を浄化するには、地球の奥深くに中立爆弾を仕掛ける必要があります。そして、それが彼らのやっていることです。
ローラさん:これは、人類の絶滅に繋がるのでしょうか?
サイモンさん:
いや、いや、でも人間ではないものが長い間、地下の深い基地(深層軍事基地)にいるのです。非常にずる賢いので、彼らを出し抜くことはでません。だから、中性子爆弾を使えば放射能は出ないし、この種の爆発は非常に成功しているのです。それが彼らのやり方で、この一派を一掃するか、少なくともこの機能を封じ込めることです。なぜなら、彼らは話し合いのテーブルに着こうとしないからです。
ローラさん:
それは仕方なく送させられているとか、マインドコントロールされてるとか、そういうことがあると思いますか?
サイモンさん:
それは違います。いいえ、違います。もし、人間が何かをされたらとしたら、騙されたか、自分の意志に反して行われたかのどちらかです。そこから抜け出す方法は常にあります。しかし、全て理解していながら同意し、契約した人にとっては困難ですが、契約のサインは書類やエネルギー契約であることを意味するものではありません。
ですから、もし誰かが自分や人類にとってマイナスとなるような契約を結んだとしたら、それをすべて分かっていながら行ったのであれば、それはその人自身の問題なのです。しかし、世の中には騙されて契約した人が大勢います。そして、そういう人には逃げ道があります。それが宇宙の仕組みなのです。ええ、それは確かです。
アレックスさん:
彼らには、興味も無ければ、自発的な内省もありません。彼らのナルシシズム(自己中心や自己陶酔)は、私たちが想像できるレベルとは全く次元が違うと言えるほど酷いのです。サイモンが指摘したように、彼らには後悔の念はまったくありません。それが全てです。そして、そのような人物を相手にする場合、交渉の余地はありません。なぜなら、彼らは自分が優位に立つためや、自分が他の人を操ることができる立場になるためになら、何でも言うからです。
これらの存在との関わりは悪夢のようなシナリオです。だからこそ、彼らは私たちの銀河系や他の銀河系全体で問題になっています。でも、これらのことが私たちに対照的なことを見せてくれるのです。つまり、あれほどの嫌な奴になるには、膨大なエネルギーが必要なのです。でも、彼らは私たちに対照的なことを見せてくれるのです。私たちが望んでいないものを彼らははっきりと見せてくれるのです。だから、そのことに対しては【どうもありがとう】と言えますがが、【もうここに居てほしくはないので、どこかに行ってほしい】と言う必要があります。
いいですか?完全にはっきりしています。私たちは絶対に彼らにここにいて欲しくありません。こんなエネルギーも、こんな周波数も望んでいません。だから彼らに出て行くように言う必要があります。彼らには出ていくチャンスがあったのに、彼らは出て行きませんでした。ですから、もう交渉の余地はないのです。捕まったら終わりです。
ニック、君を見ているとデビッド・ニーノ・ロドリゲスを思い出します。とても似ていますね。彼の兄弟のようです。素晴らしいですね。そう言われたことがありませんか?
ニックさん:
そうですね、私はニーノと一緒にショーをやったことがあるのですが、私たちは見た目も行動の仕方も、何となく似ているところがあると思います。うん、あなたの言いたいことは分かります。
アレックスさん:エネルギーがとても似ています。とても面白いですね。
ニックさん:
はい、そうですね。私はニノをちょっと怖がらせたことがあります。彼は未確認生物(伝説的な動物)に関するショーをやりたいと言っていて、私たちは狼男や犬男などの話をしました。でも彼は、その情報をどう扱えばいいのかわからなかったのです。彼は文字通り言葉を失いました。
アレックスさん:それはとても楽しそうです。それは、彼の得意分野ではないのでしょう。
ニックさん:
そうです。でも彼はとても興味を持っていました。私は、この様な三者三様の視点は凄いと思います。これを見ている人や、このコミュニティに入っている人、パトリオット(愛国者)、真実探究者やそれを信じている人たちにとって、これは驚くべきことです。【プラン(The Plan)】は2語の簡単な単語ですが、私たちが非常に長い期間に渡って取り組んでいる非常に緻密で複雑なものです。
ローラが言っていたことの素晴らしいところは、この一見、地政学的な【プラン】に、ほとんどの視聴者や一般の傍観者が誰も考えていないようなスピリチュアル的な要素を彼女が結びつけていたことです。しかし実際には、このプランは少なくとも高次の領域から指導されたものだということは疑いの余地はなく、このプランの完成には多くのスピリチュアル的な要素が関係していると私は信じています。
そこで、この映画を見ている人や、ホワイトハットに関する動画を作っている真実追及者や、【バンドエイドを剥がせ!】と言っている人へのちょっとしたアドバイスなのですが、それらは本当に短絡的な議論だということです。軍人たちが集まって、【人類にはまだメドベッドを与えないでおこう】とか、自分たちの栄光のためにとか、この映画が気に入っているから【まだ映画は終わらせないでおこう】とかそんなことではなく、もっと色んなレベルで、もっと多くのことが起こっているのです。
そういった短絡的な思考プロセスではなく、もっと多くのことが起こっています。でも、気を悪くしないでください。誰もがそれぞれの旅を歩んでいるのです。これは単なる提案として聞いて欲しいのです。なぜなら、私はこのプロセスがどれほど複雑であるかを、少なくともある程度は知っているからです。
アレックスさん:
よく、【私たちは5次元のチェスゲームの真っ最中にいる】と言われていますが、これは凄く適切な言葉です。サイモンは4次元、ローラはおそらく6.5次元で、全体を見ていると思います。彼女はすべてに対して非常に異なる、より広い視点を持っていますす。あなたが言っている地球外からの援助については、その通りです。ご存知のように、地球外からの援助がこれを支援してくれていました。それは、私たちが支援を必要としていたからです。
適切な言葉が見つからないのですが、他の星の国家や、同盟国、(地球外の)彼らの協力がなければ、私たちはこれを目にすることはなかったでしょう。彼らは、これが実際に何であったのか、そして、どうすれば被害を回復できるのかを示してくれました。さて、
メドベッドについてですが、私の理解では、正確な数は分かりませんが、数多く作られています。
あちこちで数字が飛び交っているのを聞いたことがありますが、実際の数はわかりません。
しかし問題は、それらがディープステート、カバールの軍産複合体の技術を使用していたことです。これは諸刃の剣でした。だから、前進していないのです。ですが、
ソーラー・ウォーデンに与えられた他の技術があり、それを用いて現在製造中で、とても静かに地球上を移動しています。それはホログラフィックで、ホログラフィックと周波数(の技術)です。
既にカバールの製薬会社などが構築した機器を取得し、その技術を変えてアップグレードし、部品を加えて、アライアンスが私たちに与えた技術と合うようにしているのです。
ただ、これには時間がかかるのです。ご存知のとおり、4次元、5次元で製造されなければならないからです。ヒーリング技術がないため、その技術は必ずしも私たちに効くとは限りません。周波数がまったく違うからです。ですから、彼らは私たちのためにその機械を下げなければなりませんし、部品を製造するのにも時間がかかります。なぜなら、ご存知のとおり、今はすべてがデジタル化されているからです。
誰がこの技術をやり、この技術を作っているのですか?ご存知のとおり、軍産複合体は大部分が非常に長い間、非常に暗躍していました。彼らは、地球から離れ、独自の社会を作る計画を持っていました。しかし、今や、
その社会や部隊はこの太陽系に押し戻されました。
なぜなら、そのようなクソを地球外に広めてはならないからです。
それで、彼らは戻って来なくてはならなくなって、それが彼らの目を覚ますことになります。自分たちのしてきたことを振り返り、自分自身を見つめ直し、目を覚まさなければならないのです。自分の人種を大量虐殺しておきながら、宇宙に行ってどこか別の場所でやり直そうなんて考えることはできないのです。そんなことは虫が良過ぎるのです。それで彼らは中止させられたのです。彼らは完全にやめさせられました。
ですから、もっとたくさんのことが起こっているのです。病気や癌や、いろんな問題に直面している人たちの気持ちも分かります。ヒポクラテスの教えを実践していたはずの人たちが、私たちを殺すためにこのクソみたいなことものを作り出しているのです。まったく酷いショーです。。
でも、一夜にして変わるものではありません。そうなればいいのにと思います。本当にそうならいいのにと思います。でも私たちにできるのは自分自身に取り組むことだけです。
私たち全員が持っている最大のツールの1つは、自分の心(思考)で自分が望むものを作り出すことです。
でも、ほとんどの人はそれが何なのかさえわかっていません。本当に欲しいものが何なのかさえわかっていないのです。
私が近所の人やドッグパークで会った人に【あなたは何が欲しいですか?】と尋ねると、【新しい車が欲しい】とか【もっといい仕事が欲しい】とか言うのです。これはそんなものよりもっと大きなことなのです。ローラが言うように、このすべてはもっとずっと大きなことなのです。でも、人々は3次元とらわれていて、自分自身が多次元の魂だと分かっていません。常にソース(源)と繋がっていることに気づいていません。ソースとつながっていて、
ソースに完全につながっているということは、自分が本当に望むものを創造する能力があるということです。
周波数が変化していることはわかっています。私たちの太陽とセントラルサンの活動を見れば、それはチャートから外れるほどになっています。すべての周波数が上昇しています。つまり、それを知ったのなら、別の方法で考えなければならないということです。その周波数に完全に見合うように、その周波数を使わなければ、ここにい続けることはできません。
もちろん、ローラのような人もいます。ローラはケイティ・ビショップとも素晴らしい対談をしました。本当に素晴らしかったです。私たちはマトリックスに閉じ込められているので、考え方を変えなければなりません。それは自分で課した刑務所のようなものです。檻の中で考えていると、いつまでもそこに居ることになるのです。
ニックさん:
サイモン、この話題について何か言いたいことはありますか?アレックスの後、何か言いたいことがあれば言ってください。
サイモンさん:
アレックスが言っていることに続きたいと思いました。アレックスは体験者として使われているかもしれないし、私たち(アレックスさんとサイモンさん)がやっている(宇宙人に誘拐されたような体験などを)公に話す準備ができている本物の体験者は非常に少ないからです。私は機械につながれた経験がありますが、私が耐えられるようにコンピューターの機能を低くする装置を使わなければなりませんでした。それから機械が機能する十分な速さになるようにスピードを上げていきました。つまり、常に次元間の(周波数の)問題があったのです。
※サイモンさんもアレックスさんも子供の頃 宇宙人にアブダクション(拉致)された経験がありますが、アレックスさんの場合は、アンドロメダの善良な宇宙人でした。
私の理解では、現在、地球外に完全に構築されたメドベッドが幾つかあるということです。
(水に潜った)ダイバーが海底から浮上する場合、段階的に浮上する必要があります。そうしないと、減圧症になり、血液に気泡ができてしまいます。そのため、幾つかの装置が作られ、有効性や能力を失わずに使用されています。私には分かりませんが、それらの装置はどこかに存在しており、この現実世界でより効果的に機能するように作動していて、そのようなメドベッドが幾つか在り、秘密が漏れないように、あちこちへと移動します。これが、一つ目のことです。
二つ目のことは、アレックスが言うことが100%正しいと思います。これは10年間の導入プログラムです。そして10年が経ったら、どのような進歩があったかを確認します。私たちにとって難しいのは、これが私たちの世界であり、現実であると言う事です。そして、未来を見る装置や、そのようなことがもうできるのですが、私たちがそれに頼り始めると、自分自身(の直感)に頼ることを止めてしまいます。公平な競争ができるように公平な競争条件を保ちつつ、私たちにそれほどの優位性を与えないようにすることは、非常に微妙なバランスだと思います。
【明日になったら終わり】というようなものではないのは、私たちのスピリチュアル(霊)的な準備がまだできていないからです。そして、本当に善良であっても、多くの人々が【明日にでもそれを手に入れたい】と思っているのが問題なのです。彼らはトランプ大統領が復帰して、通りを戦車で封鎖して、すべてを解決してくれることを望んでいます。そして、その後、素晴らしい人生が送れることを望んでいるのです。それでは根本的な問題に対処していないので、また同じことの繰り返しになるのです。
ですから、この痛みを伴うプロセスは、好むと好まざるとにかかわらず、私たち全員が同意したものだと思っています。そして、問題は、私たちがそれをやり遂げられるかどうかなのです。ですから、私は、私たちの次元に合ったテクノロジーが活用されていることも理解しているので、楽観的です。ただ、それは長く続く長期戦になると思います。私にはあまり付け加えることはありません。アレックスは、それを非常にうまく伝えてくれました。
ローラさん:
お二人とも素晴らしいです。彼らと論理的に話し合うことはできませんし、彼らは変わることはありません。これはAIのせいですか?【ブラック・グー】のせいでしょうか?
※ブラック・グーは、地球外から来た黒い粘液状のようなもので、近づくとお互いが激しく引き合い、これを手に入れれば、世界を支配できるといわれている物質です。
サイモンさん:
それは、話しているグループによって異なります。私たちは人々が嫌う別のグループについて話しています。つまり、レプティリアンです。レプティリアンのグループの1つは傲慢な立場です。もしあなたが星系から星系へと奴隷として移動できると信じて生まれ育ったなら、それがあなたの立場です。そして、そのグループの中では、地殻変動的な(あり得ない程の)劇的な変化でも起きなければ変わることができません。しかし、おそらく自分の権利を持っていない人もいます。彼らは罠に嵌められ、自分たちを店長として店を経営しているので、彼らの多くは異なる視点(立場)を持っています。
しかし、その誰一人として、人間らしい輝きを持っていません。
それが人間を特別な存在にしているのです。
残念ながら、ほとんどの人は【真の人間】とは何かを理解していません。だからこそ、人類としてそれ(宇宙の1つの種族であること)を理解できれば、私たちは実際に優れた成果を上げることができるのです。
多くは、周波数内の独自の渦に閉じ込められて出ることができなくなっている存在を使います。彼らはそこから逃れることができません。誰かの古いハリウッドのホラー映画がありますが、男たちが部屋にいて、部屋がどんどん狭くなっていくように。。多くの存在はその中にいて、彼らもそれを知っていますが、彼らには壁を押しのけたり、実際にそこから抜け出したりするために、自分自身を変えるスピリチュアル(霊)的な能力がありません。
私は、うまく説明しようとしましたが、殆どの人は理解できず、うまくいきませんでした。悪者が大勢いる低い4次元を考えてみてください。蛇口から出る一滴の水のように出てきて、今や私たちの現実世界にまで侵入しています。一旦入ると、一滴の水滴が蛇口から離れて、完全な円になると、その中にいる人は誰でも、どこにでも行きます。彼らは罠にかかって逃げ場がなくなるのです。彼らに私たちの中を通過させるのではなく、私たちがそこを通過できれば、私たちは素晴らしい機会を得ます。それが起こっていることです。
ですから、新しい人類は、これについてあまり興奮しすぎずに、完全に未来や歴史を変えるチャンスがあります。私たちに何が計画されているかということですが、私たちはそれを実現することができます。しかし、どれだけの人が通過できるのか、まったくわかりません。それがポイントです。何人いるのかわかりません。ある人がかつて私に【何でもいいから、とにかく通過できたものが勝つ】と言いました。正にその通りです。
それは、ローラがさっき、分岐について話していましたが、それが実際に起こっており、今 加速しています。まだそれを見ていない多くの人々にとっては希望がありますが、残された時間はあまりありません。
ニックさん:
サイモン、それは興味深いですね。これは、別の質問にもつながります。これは、【映画】の終わりに、視聴者全員が、何が待ち受けているのかをよりよく理解できる助けにもなると思います。ご存知のように、誰もが映画の終わりを待ちきれません。2、3ヶ月後にトランプが戻ってきて大統領になり、多くの悪者が刑務所に入ると仮定しましょう。(話を)簡単にしましょう。
分岐点についてはどうなるのでしょうか?私たちと、いわゆる普通の人々、つまり私たちが実質的にほぼ一生をかけて積み上げてきたものについて何も知らず、さらされたこともない人々との間の人類(人間性)の大きな違いについてはどうでしょうか?世界はどうなるのでしょうか?私の家族も全員そうであるように、大勢の一般の人々は、私たちの世界に来ることにまったく興味がないということを覚えておいてください。
彼らは何も考えずに人生を楽しんでいます。2ヶ月ごとに休暇を取り、お洒落な場所や新しい車、新しい家、新しい友達の写真を撮っています。彼らは私たちが言うことにはまったく興味がありません。彼らは今の生活が大好きで、世の中にはそういう人間がたくさんいます。
ここに居る皆さんに質問ですが、振り子が一方に振れるのを止めて、反対に振り始める瞬間、それはどのように見えるでしょうか?【映画】が終わったら、私たちにはやるべきことが山ほどあります。この分岐点で、それはどのようになるのでしょうか?
サイモンさん:
少しだけ話させてもらいます。他の皆さんも話したいでしょう。【映画】はまだ終わっていません。これは【映画】の1つの側面で、木に例えたら、これは【根っこ】です。私たちにはまだまだ長い道のりが残っています。
これは個人の主権を選択するかどうかであることを忘れないでください。
人々が選択しないなら、私たちは強制することはできません。しかし、プロジェクトを生きているんでいる人々なら、あなたが今説明したようなライフスタイルはしていないし、何も持っていません。【ゼロ】です。
ですから、私が署名したNDAの内容からすると、これから起こるのは、人々が明日について考える時間を持つための、金銭的物質的バランスの実現だと信じています。現在、多くの人々は、住宅ローンを支払わなければならない、車にガソリンを入れなければならない、それだけです。それはすべて悪者が故意に行っていることです。それが彼らの心を奪っています。
しかし、そのプレッシャーを取り除けば、彼らが考える時間を持つことができるかもしれません。私は一体何者なのか?なぜここにいるのか?どうすれば自分をより改善できるのか?どうすれば他の人に奉仕できるのか?どうすれば他の人を助けられるのか?を考える時間を与えることができるかもしれません。
ですから、私の組織が将来実現したいプロジェクトは、地球全体で幅広い人道的プロジェクトを実施し、そのギャップを埋めて、教育プログラムを並行して実行できるようにすることです。【映画】を終わらせたいと言う人がいたら、確かにこの【映画】を終わらせたいのは分かりますが、あなたはもっと長くこの映画館の中にいることになります。アレックスがこれについて多くのことを語ってくれるでしょう。ローラがあまり話していないのは分かっていますが、アレックスに話してもらっても構いませんか?
ローラさん:アレックスさん、どうぞ!
ここで、一度カメラがシャットダウンしてしまい、パート1が終了しました。続きのパート2も1時間弱ありますが、長くなってしまいましたので、またの機会にしたいと思います。😅
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