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💥日本政府、総辞職へ⁉👀 -統一教会問題で支持率低下の為-


💥日本政府、総辞職へ⁉👀


日本の政府全体が総辞職したと、Suptnikが共同通信の報道を引用して報じました。

※ただ、表舞台では臨時国会が開催されたのは8/3~5で、昨日ではありません。まだ記事以外に裏付けは取れていませんので、信じるかどうかは、各自でご判断下さい🙏


👇以下、記事の日本語訳です。

日本政府総辞職へ


臨時閣議は現地時間(8月10日)午前11時30分に開始された。


岸田文雄首相が率いる日本の新政権は間もなく発表される予定である。


当初は9月上旬に行われる予定だったが、【新しい資本主義】という経済コンセプトの推進を加速させるため、また食料・燃料価格の上昇により対策を講じる必要があり、さらに国会会期を前にして、首相は政府内の再編成を加速させることを決定した。


支持率低下


ベルナマは、日本の首相が支持率の低迷を受けて水曜日に内閣改造を行い、暗殺された安倍晋三元首相の弟を防衛大臣に据えたと報じた。


岸田文雄氏は先月の参議院選挙で与党を勝利に導いたが、これは安倍氏が統一教会に憤慨した人物に射殺された数日後のことだった。


それ以来、国民が統一教会と日本の政治家の関係や岸田氏の経済への対応を精査しているため、政府の支持率は急落している。


NHKが月曜日に発表した世論調査によると、3週間で13ポイント下がって46%、読売新聞の別の調査では7月から8ポイント下がって57%であった。


岸田氏は、中国や北朝鮮からの脅威の増大に対抗するため、防衛予算の増額を公約に掲げており、政治的ベテランの浜田靖一氏が防衛大臣に就任した。


浜田氏は2008年から2009年まで防衛大臣を務めたことがあり、安倍首相の実弟で健康状態の悪化が懸念されていた岸信夫氏の後任となった。


岸氏は最近、統一教会の信者が選挙ボランティアとして働いていたことを認めた後、統一教会とのつながりを【徹底的に見直す】とも宣言している。


安倍元首相が1ヶ月前に亡くなって以来、日本のメディアは多くの与党議員、特に安倍一派が統一教会の信者から同様の援助を受けていたことを明らかにした。


統一教会は、信者は私人としてのみ行うものだと言っている。


1954年に韓国で設立され、信者が俗に【ムーニー】と呼ばれるこの組織は、安倍首相を殺害したと疑われている男の母親がメンバーであったことを確認した。


彼女は同教団に約1億円(当時100万ドル)の寄付をした後、破産宣告をしたと報じられている。また、日本の首相として最も長く在職し、その国家主義的な姿勢が分裂を招いた安倍首相の国葬を行うという岸田氏の決定に対しても、国民の意見は分かれている。


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