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「パンドラの箱の再開」感想(ネタバレなし)

先日、やってきました!
いやーめっちゃくちゃ面白かった。
面白かったし、なんて言うんだろう、なんか終わった後の余韻がすごい。

もちろん、やってる最中の盛り上がりみたいなのもすごかった。
一人一人に見せ場なシーンがあって、それぞれがとんでもなくエモいお話になっててね。私自身もすごいおいしい役を頂いてたので、没入感が半端なかったです。
私がやったのは、エディという天才科学者。性別を選べるキャラだったので、今回は男性でやらせていただきました。いやあ天才科学者、楽しかった!笑

物語中、彼として生きていたわけですけど、5時間 近く自信満々に天才だと自負していたので。終わった頃には自己肯定感、爆上がりしてました 笑

と書くと、コメディっぽく見えてしまうかもしれませんが……物語はとても胸に刺さるもので。
序盤のあれっ?というフックから、あっという間に駆け抜け、中盤から終盤に至っては胸熱が止まりませんでした。エディという人物、私は好きだなあ。
他のキャラたちもですが、個性と物語とがハマってるからこその高揚感と、この6人だからこそ、この物語なんだ !という達成感が素晴らしくありました。

最後の読み合わせなんて、鼻水ズルズル状態でしたからね。マスクしていてよかった……!

私的に大好きなキャラだし心が熱くなる物語だったなと思って大満足です!

一緒に駆け抜けてくれた皆さん、GMの白岩ぱんださん、ありがとうございました!

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