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自己紹介(プロフィール)

こんにちは。京都在住のみねこっとんです。

noteを始めた頃は、写真ブログ書きたいなぁって思っていました。
でも日々のことを書くには制約があったり、文字と向き合う時間に制限があったり、で。
「ちょっと休憩!」と休んだ時に、まとめて書き出すことが多いです。


クリエイター名の由来

「みねこっとん」の名前の由来。
植物が好きで、農地で綿を育て、収穫した和綿から糸を手つむぎしていた頃、先輩に命名してもらいました。気に入って使い続けています。

話すより読み書きが好き

小学生の頃は言葉(特に会話)で伝えることが苦手でしたので、よく色んなものに絵を描いていました。読書が好きで江戸川乱歩の本を何度も読んでいました。
中学、高校も同じく話すことが苦手で、アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンなどの推理小説ばかり読んでいました。同窓会に行った時、担任の先生に「おまえ、しゃべれたんか。」って言われるくらい話しませんでした。

社会に出てから話さないといけないので、話す練習をしてコミュニケーションをとるように。でも、言葉を書いたり、誰かの文章を編集したり、デザインをしている時間が一番好きです。

文章を書き始めたきっかけは、恩師に「なんでもいいから書きなさい。」と言われて、悪戦苦闘しながら書いた初めてのコラムが「まずまずの70点や。」と褒められて嬉しかったからです。

主な著書など

★「大村しげに祖母を重ねて」、『おばんざいに関する報告書』(2015年3月)、京都大学大学院おばんざい研究会

★「修学院の美味しいもん」、『修学院の食を訪ねて』(2016年3月)、京都大学大学院おばんざい研究会

★「京の伝統食フォーラム及び伝統食展示会」、『報告書 食文化の伝承』(2018年3月)、京の食文化伝承協会久御山支部 東一口のふる里を学ぶ会

★『普段使いの京都ちーびずカタログ』(2019年度)、京都府商工労働観光部地域力ビジネス課、コミュニティカフェなどの記事連載

★「大地が『人』を育む」、『土と光の賛歌 耕す汗こそ美しい』、(2021年5月)、京都土の塾編、京都通信社

noteでしたいこと

noteでは、主に体験をもとにしたエッセイを書き綴りたいと思っています。
認知症グループホームでのこと、政治や選挙のこと、何かを勉強したこと、ダイエットのことなどです。
読み終えて、「あ、こんなこともあるんや」「自分も大丈夫」「なんかほっこりした」って。
安心したり自信をもってもらえたりしたら、嬉しく思います。
失敗談が多いですけど、失敗を重ねて「できた!」て時のことも。

最後に、note機能のことが不勉強なので、もう少しできたらいいな、と思っています。
スキやフォローなどのリアクションをいただけると、書く励みになり嬉しく思います!
どうぞよろしくお願いいたします。

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