見出し画像

ペルソナ

私の本業、「しがないライター」

でも、多くの人に刺さる文章を書くのは苦手。
書くお仕事を頂けるけれど、実際には難しいと感じている。
時間も1本書くのに数日かかることもある。

少数派だからこその「やりにくさ」とは?


発達障害と適応障害。
これがあって、多数派ではなく少数派にカテゴライズされる。
就職もアルバイトでさえも、開示すると受からない。
全滅。

それでも、ぱっと見では「普通」に見えると言われる。
だから、大変。

私の言葉は、時に読み難い。
お仕事で「一文が長い」と言われることもしばしば。
それが私のライターとしてのコンプレックス。

でも、私が発信する場所(つまりココ)では、自分の言葉で書こうと思う。

これが私だ…と。

画像1

ペルソナ  ー私の声や行動が届いて欲しい人たちー

私の声を届けたい人たちは、

(1)私と同じ、「生きづらいと感じている人」全部。

発達障害・適応障害・うつ病・気分障害・HSP…
心に傷があって、生き方が分からなくて、どうしていいか分からない人たち。

(2)私と同じ、就職せずにフリーターを選んだ「氷河期世代の人」全部。

私は就活をしたことがない。
就活の方法を教えてもらったこともない。
会社員としてのレールを外れて戻れなかった人って、案外多くいるはず。

私もまだ、未完成で途中。
未だ正解なんて見つからないし、いっつも試行錯誤している。
求められることに対して上手く応えられないもどかしさ、不安定さ。

すごく、すごく抱えながら。

でもラッキーなことに私には、自分のコトバを伝えられる文字がある。
私も偉そうなことを言っても、上手く進めていませんw
伝えることって、「私だから」できることではないんです。

生きづらい人たちと、共に在りたい。

少しでも、私の試行錯誤や迷走具合()が、生きづらい人たちにヒントを届けられたら…。
そう思って、この記事を書きました。

一緒に自分らしい生き方の地図を描いていけたらいいなって、私は思うよ。

画像2


もし宜しければ、サポートをお願い致します。 頂いたサポートは私の「発達障害×webデザイナー×コーダー×ライター」で経済的に自立して、自分らしく働きたい!という最初の夢のために大切に遣わせていただきます!