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おはようございます。

今日は日曜日。

清々しい朝を迎えています。

鳥のさえずりや太陽が昇っていく様子。

自然のパワーを感じています!

皆さんにも届けー☆☆☆



私ですね、いろんな学びをしている中で、教えてくださる人から、昨日、お褒め言葉をいただきました♪♪♪

そして、学びに関するご褒美をいただきました♡

めちゃくちゃ、嬉しくて、思わず大声出しちゃいました^_^


なんですが、褒めてもらう結果を出すことはそう簡単ではありませんでしたよ…。

目標を立てたものの、もう泣きたくなる位、自分の無力さを感じ、何やってるんだろう?、と、何度もつまずきました。心が折れそうになりました。何度辞めたいと思ったことか…。

今回は、責任があるため、泣きたくなっても、わからなくなっても、どうにかしてやり遂げなければいけない。

「すぐ人に聞くのではなく、自分で調べて、自分は〇〇と考えるが、どうかと言う検証の形で聴くことが大切」と言われていたので、そこにも時間を割いて、疲れちゃった、と言うのが先月でした。

苦手だと思い込んでたパソコン操作。
ほんとにわけわからん。
今でもそう思いますが、自分自身で「苦手」と決めつけていたので、パソコンを触ること自体から逃げていた…。
納得して理解してそれを何度か繰り返せば覚えてできることもあるのに、とにかく、「私は、もう歳だし、パソコンなんて」と、あきらめも入ってました。

なので、本当に初歩的なこと、簡単な操作もできず、本題の内容に入るまでの基礎的なことに時間がかかり、苦しみました。


でも、この経験!

そうだ、繰り返して経験を積めば自信になる。

ここでもやっぱり経験だ!


今までは自分自身で自分の心を正当化して理由をつけて逃げてきたこと。

できる人から見れば、ほんとに小さい目標だっただっただろう。

でも私にとっては、乗り越える壁がたくさんたくさんあった中、自分で言うのもなんなんですが、よくがんばったなーって褒めたい気分なんです。


やっぱり、人って、いくつになっても褒めてもらえるってとても嬉しいし、励みになるし、すごい力になるんだなって!!

今回のことで、子どもなら尚更☆って思いました。

この褒めで、可能性がどんどん広がっていくのを確信します。

だけど、「すごいね」など、ただただ褒めれば良いわけじゃない。

褒めるって案外難しい…。

褒めるって事は、その子の動きを観察しないとポイントがわからない。

だから、

「観察」→「褒める」

が大切!

私もよく「褒めるところがない、いつもガミガミ言ってしまうところばっかり」なんて言ってました。

それって、私自身が子どもをよく観察できていなかったということ。

良いところが発見できず、目の前でやってほしいこと、私の思い通りにならないことばかりに気がいってしまう。

そういう状態だったんだなと気づいたとき、

「観察」が褒める第一歩だなと。


もちろん、子どもだけではなく、思春期組、大人にも効果ありですよ♪

そして、「褒める」簡単ポイント!

一生懸命褒めなくていいんです。

ただただ、観察する中で、その動きを実況中継してあげるだけで、自分を見てもらえている。

認めてもらえてるって思うから、そこから始めると力まず、きっと気づかないうちに褒め言葉が口から出ます。

そしたら、自分も楽になるし、子どもも嬉しいし、とても素敵な循環が生まれますよ♡

どうぞ試してみてください!


それでは、今日も皆さんの心に幸せのシャワーが降り注ぎますように♡

ありがとうございました


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