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ついに半導体まで……!!

こんにちは、水無月です。
突然ですが、7月4日に発売された週刊少年ジャンプ【31号】に単行本の最終26巻の発売記念として、特別読み切りが掲載されていて、とても面白かったのでその話をします。

■あらすじ

千空が目覚めるとそこは海の上だった。
何故、自分がここ(海上)にいるのか思い出せないが、このままでは死んでしまう為、生き残る道を模索すると自分の体を油が覆っていることに気づく。どうやら海に落ちても大丈夫のように備えていたようだった。他にも手がかりとなるものか無いか自分の持ち物を漁っているとインカムを発見する。インカムから発せられる音を頼りに進む|《泳ぐ》とそこには……

ー続きは、是非7月4日発売(2022年)のジャンプを読んで下さい。

■感想

原作はいずれはタイムマシンを発明し、過去も含めた全人類を復活させる!! と言う所で終わってました。今回の番外編はその少し後の話になります。コンピュータづくりでは一旦諦めた半導体の素材を揃えます。完結から久しぶりでしたが、やっぱり面白かったです。
最近「すごいスマホ」や「ルリドラゴン」等、面白い新連載も始めまってますので、まだまだジャンプも安泰かなと思います。
(一読者が、どの立場で言ってるんだって感じですが……)


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