港区の妖精が会社とBarを作った理由（割と真面目）つまんないから読まなくていいですよ。恥ずかちいああん。

では書きます。港区で私を知らない人はにわかです。
すいません。黙ります。

幼少期から波瀾万丈な人生を過ごしてきました🎢

小学生の時も、中学生の時もあまり学校に馴染めず結構嫌われていた部類の人間でした。悲しい。

ふと私の人生に転機が舞い降りたのは…
高校1年生の夏休み。

そう…クラブに出会ってしまったのです。その時、デイイベントという未成年でも入れる禁酒禁煙のクラブパーティーが渋谷でたまに開催されていました。そして、私はDJに強く憧れを持ちました。なぜかって、1番カッコエエエギョエエエエってなってしまったからです。

私もDJになろうと思い、ママに土下座して機材を買ってもらいました。

それから、あれ？DJになっても未成年だから夜クラブで回せないやん！と思いあ！自分でパーティー企画すればいいんだ！仲間を集めよう！と思いTwitterでイベント運営してくれる仲間達を募集しました。

初めは小さいクラブの箱を借りて禁酒禁煙の未成年のクラブパーティーを主催し、1年後には渋谷のATOMやWOMBを借りて1000人規模のフェスを年に4回ほど主催していました。（冷静に今思い出すと凄すぎ）
「Twitterアカウントは @cloud9teenparty」

↓こんな感じフライヤーとかチケットのデザインも自分達で考えて🥺📣（かわいい青春時代）

この時から、人を集めたり何か楽しいことを企画するのが好きで得意だったのだと思います🥳アゲ

まぁそれで、ママ様に「高校卒業よ！大学受験？進路どうするのよ！」と言われ、当時大好きだった彼氏が慶應の大学生で、「彼氏慶應なのに、りーちゃん高卒はまずいんじゃない？」って脅されて私も「確かに！とりあえず大学行くか！」みたいなノリで受験勉強することにしました。そのタイミングでDJ活動を辞めてしまいました。イベント運営とDJ活動と受験勉強するのは体力的に無理があったのよね。ぴぇん。そして何より、DJで食べていく度胸もなかったので。

さてさてそれから無事に大学合格したらなんと彼氏に振られました！人生で1番悲しい思いした。しんど。笑

それで私はお酒に逃げに逃げに逃げに逃げまくり毎日ギャラ飲みしてました。その時ギャラ飲みのアプリが流行りだしたときで。LIONとかPATOね！！

まあけどこれじゃダメだと思い、アメリカに留学することにしました。1年半くらいアメリカのクソど田舎のカンザス州に…笑笑10キロくらい太った。最悪。

それから日本に帰国して、死ぬほど遊びまくりました。遊びに命をかけていました。

そしたら港区でパリピといったらLizちゃんみたいなキャラができあがっていました。喜んでいいのかな？喜んでおこうか🥳

さてさてそれからまた進路だよ…就活するかもう1回留学するか…色々悩んだ末に、会社1社受けて入社したんですが全然楽しくなくて3日目で辞めちゃいました。辞めた瞬間、センス（サパー）に遊びに行きました。ママ様には申し訳ないです。

それで、ニートも嫌だったので自分の得意なことを活かして仕事をしようと思い、とりあえず会社とBarを作ることにしました。Barを始めるきっかけも、とっても素敵な港区お兄さんから、Lizは面白いからやってみなよ！応援するよ！みたいなノリでとってもカッコいい居抜きが見つかったので、オープンすることにしました。

（机が可愛くないので新しいやつを購入ちたぞ🥺）はやく届けタノチミ🥺🙏

一緒にBarをやる相方がめちゃくちゃ美人で私と違いしっかりしてるので、その子がいたことも会社とBarを作ろうと思ったきっかけです。
↓（生の方が美人よ）

今は、会社を登記をする準備をしていましてワクワクドキドキです。失敗するかもしれませんが、まぁそれも人生ですね！応援して下さい🙇🏻‍♀️


最終的な人生の目標は放浪者です。いっぱい旅をして感情を伝えたいです。友達たくさん作りたいでふ。


はてはて本題本題…自己紹介してたわすいません。

会社の事業内容ですが、メインが飲食店の運営になります。また集客、キャスティング、SNS運用、グロースハック、イベント企画、PR動画制作などが得意なのでそこをメインに仕事をしていくつもりです！仕事下さい！アドバイス下さい！

少し落ち着いたら、DJもまたやりたいと思ってるのでブッキングしてください🥺お願いします！

最後まで読んでくれて心からありがとうございます。

最後にもう一度言います。Barに遊びに来てください！仕事下さい！チンポコポコビーム！