💊漢方はある薬はプラス作用、しかし別の薬ではわざとマイナス作用の薬を混ぜる
生薬が多いほど効果が高いわけではなく、逆に多いほどバランスをとる
生薬が少ないほど切れ味が良いともいえる

例:五苓散(5種類の生薬)と当帰芍薬散(6種類の生薬)では単純に水を出す作用なら五苓散の方が高い
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