【WP10 2024(体験版)】桐生一馬で始める馬主生活②
体験版1年目の後半戦です。
「龍が如く」の主人公「桐生一馬」として始めた馬主生活は、その後どうなったかと言いますと……
・知人とたくさん出会う
初年度はシステム解説年ということもあって、演出が色々とあります。
一度見たら飛ばしてもいいものですが、とりあえず最初はしっかり見ておきましょう…!(説明文そんなにじっくり読んでないけど)
知人とは友好度が100になれば結婚できますが、馬主仲間はライバルなので結婚できず……もったいない!魅力的なキャラがたくさんいるんですけどね!!
まぁ桐生一馬として誰と結婚するかは、今後考えてみることにしまして…(笑)
桐生一馬さんのドラゴンファームって言われると、なんかちょっと恥ずかしいw
・レッツゴーターキン、大活躍!
短距離をメインに出走していたら、無事「古馬短距離路線」として認められたようです!
実はもう少し長い距離も走れるし、史実では天皇賞・秋にも勝っている馬だったようですが……
そうそう、短距離路線にはダイイチルビーがいるんですよね…!
それにしても「華麗なる一族」って異名がかっこいい!バラ一族の馬にも、もしかしたらこういうの付くんだろうか…!?ワクワク
しかし華麗なるダイイチルビー恐れるに足らず…!
レッツゴーターキンは見事、春のスプリントGI「高松宮記念」で優勝できました!!
……いや、サブパラメータにテコ入れしてるので、実力とも言い難いんですが……w
でもスピードは上げていないし、育成システムがあるからサブパラもBくらいまでしか上げていない…はず!
クラシック戦が始まる前の4月初週時点では人気ランキング1位に!!
この先はトウカイテイオーの時代になりますから、まぁ一時の夢ですね…(笑)
春の短距離・マイル戦では無双しましたね!!!
というわけでここから秋までは少しお休み。
・2歳馬、ヒシマサル
新馬戦が始まるころに、2歳馬を1頭譲ってもらうことになります。
ヒシマサルは攻略サイトでもオススメされていたので、順当にこの子を選択。
そういえば私の野望である「世界バラ色計画」(クソダサい名前付けた)なんですが、一応縛りみたいなものがありまして……
それが「バラ一族以外の牝馬を持たない」ということ。
つまり牝馬としての活躍と、引退後に繁殖牝馬として所有する馬をバラ一族に限定したいというものです。
史実牡馬の母は別としても、その母から産まれた別の仔は自分では所有しません。あくまで史実牡馬とバラ一族の馬だけを所有していく、ということになります!
私が多頭管理が苦手で、少数精鋭にしたいという理由もありますがw
頭数は少なくても、サンデーサイレンスさえいれば資金面はなんとかなるでしょう…!
それはさておきヒシマサル、能力のテコ入れはしていないんですがかなり強い…!
新馬戦のあと、いきなり重賞二連発しても全然問題なかったです!
異名まで手に入れてノリにノってると思ったら、果てはGIレースであるホープフルSにも優勝しちゃう優秀っぷり!!
こんなに強い馬だったんでしょうかね…?目立った対抗馬がいないのも、勝ててる理由の一つかもしれないです。
・一方レッツゴーターキンは…
レッツゴーターキン、国内スプリント界の頂点に立つ!
しかも日本レコードのおまけ付きだぁ…!
ドラマチックカメラも無印の時から少し変わりましたよね。このレース後の余韻を飛ばせるのが地味に嬉しかったりして……えっ飛ばせてますよね…?w
ちなみにその後のマイルCSは負けましたが!!?
ダイイチルビーかと思ったらダイタクヘリオス……お前か……!
なんにせよ今年の短距離路線は、ウチのレッツゴーターキンが頂いたも同然です。見てくださいこの勢力図を!!
伝説の龍……じゃなくて、伝説の馬に。
しかしこんなに記録を残してるのに「主役候補」ってなんだ!「主役」にしてくれ!!
勝ちを重ねて馬からの信頼度もアップ。これ嬉しいですよね。ヨシヨシ!!
今は二頭だけなのでこうしてのんびり馬に向き合えてますが、これが増えていくと段々管理がね……疎かになってゆくんだ……
初年度にしてはたくさん賞金を稼げて万々歳な一年でした!
体験版はここまでになりますが、製品版発売後はこの続きから頑張っていきたいと思います。
芽愛たんは驚き顔もかわいいな……!
それではまた発売後に!!
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