ハンサムにどぼん。
アミューズがすきだー!
という、日記です。
2月16日、両国国技館で行われた「15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE『JUMP↑with YOU』」にいってきました。
通称“ハンサムライブ”。
ハンサムをしらない友人には「ヤバい匂いがする」と言われました。
最初は吉沢亮くんが出たらもうけもの〜 くらいのテンションでチケット申し込み、出演者発表されたらいなかった、けど仕事柄ネクストブレイクの俳優さんたちはチェックしておきたいなーという気持ちもあり。同業のともだち誘っていってきました。行く前のざっくりした印象だと、鈴木仁くん(以下 仁くん)三船海斗くん(以下 三船くん)が気になる、っていうかんじ。3Aですね。
(写真、終演後に撮った仁くんのサイン。ちゃんと撮ったつもりが、ぶれぶれでわらう。冷静さゼロ。)
15日の公演に、シークレットゲストで三浦春馬くんが出たらしく、仕事中に知って発狂した。2012年ぶりのハンサム。しんどい。詳しくは「はるたけ」でぐぐってください。
16日、夜公演に入場。
アリーナBブロック最前。思ったよりも近かった。
ペンラにうちわ、フル装備のおんなのこたちに囲まれ、我々ふたりともアルバムすら聴いておらず急についていけるか不安になる。
誰が人気なのか?これから輝きそうな子はだれなのや?などと話しつつ、お相撲さんたちに見下ろされながら暗転。
この時点でまだ「はるまくんほんとにこない?」と粘るわたし。
ここから印象にのこったところだけ。(だんだん死ぬ語彙力)
■オープニング映像
藤原大祐くん(以下 たいゆくん)の可愛さに絶句。わきあがる歓声に感心。みんな、適応が早い。
今回は松岡広大くん(以下 広大くん)と小関裕太くん(以下 小関くん)がやっぱりメイン、ってかんじなのかな。
■Beautiful Stranger
爆発する若い輝きに思わず目を細める…。キラキラの汗。部活感。とても良い。
ただ、最近ダンス動画みすぎてるせいで目が肥えてしまってて、みんな頑張ってるなあ〜いいよ~~というやさしい気持ちに。
しかし、そこにぶっこまれる広大くんの本気。
落ちた。(ちょろい)
これまでも見てたけど、吉沢亮くんとか他の推しにくぎづけだったもので、、、やっぱりあらためてみると段違いでパフォーマンスが上手い。すごい。
仁くんは可愛い。
■THIS IS THE TIME(2019 Remix)
わたしのしってるTITTはもっとバッキバキなんだけどな?!!?と思いながらみてた。キラキラ要素が増えてた。
ん!?もしかして15日は春馬くんがファンファーレ慣らしてた?!と一瞬沸騰しそうになったけど先輩ハンサムは後半だもんね、ちがうよね
■キミノリズム
だいすきな曲。のむしゅー、君を忘れない。
現役高校生のたいゆくんが制服姿で踊るのをみながら、我々はなにをみているのだ……?と一瞬考えそうになった。あぶない。
三船くん腰の位置高すぎん?
■MASQUERADE
フード深めにかぶってるひといて
「仁くんじゃん!!!!」ってなった
え?!!!解釈の一致がすごい!!!フード正解!!!
この曲可愛いね、すき!
■Secret Kiss
三船くんでてきたーーーーーーーー!!!
アルバムを聴きこんでないゆえ、毎回だれが出てくるのかサプライズすぎて。
小関くんたちに必死にくらいついてく三船くんとてもとても良いです。
■Butterfly
仁くん!!!!!!!!!!!!
まじで!!!!!!!!!!!!
水田さん植原くん広大くんに仁くん?!???
は~~~~~~~~~~なんてこった
あんまり記憶ないので円盤早くお願いします
■White Serenade
桜田通くんのお肌がきれいすぎてびっくりする。
■Thrill
満を持して降臨する神木隆之介さん(26)のラスボス感。
「禁断の果実」で2回もカメラ抜かれる神木プロ、2回ともウインクかましててプロ……ってなった。
仁くんは可愛い。
■Dear My Girl
この曲、王道アイドル!ってかんじですっごい好き。
全アイドルの教科書。
ありがとう 大好きだよ
ココロから感謝してる
これからもずっとその笑顔で
僕のそばにいて 君だけをみてる
とにかくつよすぎる。
最後、仁くんがセンターとっててその初々しさ、こころもとなげな感じがとってもたまらなくて「応援するね……」って手を握りしめました。
■So Free!
仁くん(20)がたいゆくん(16)をおんぶしてて、我々はなにをみているのだろう……という気持ちに。(2回目)
なんかもう、可愛いは正義。
■ゲームコーナー
2チームにわかれてどちらがよりキュンキュンさせられるか、という恒例のゲーム。
正直広大くんの「俺にも女の顔みせてよ」しか覚えていません。
■PARTY RIDE
この曲はやっぱりたのしいなー!
吊り革もって横におっとっとっと、みたいな振りがあるんだけど、とにかくこれが可愛い。みんな楽しそうで、ファンもみんな楽しそう。笑顔。笑顔。笑顔。
しあわせな空間……。
最後のMCというか、ひとりずつの挨拶が長すぎて(そりゃ21人もいたらそうなる)途中からただ立ってるだけで絵になる仁くんをひたすら見つめてた。メンノンだった。
広大くんの「僕らが皆さんの希望になります。それを約束します」は、さすがにぐっときてしまった。表にたつ人のことばって、強いなーっていつも思う。
かつて吉沢亮くんがこういう歌って踊る場で、「みんな役者なので、これをきっかけに芝居をみてもらえると嬉しいです」っていってたのをすごく思い出した。今回のイベント、”ファン感謝祭”として始まったハンサムライブが”新人お披露目”みたいな立ち位置になってたのはみんなうすうす感じていたようだけど、しっかり「仁くん可愛い」「三船くん次の作品まだ?」ってなってるあたり、ハイ降参~~~!ってかんじ。
「イケメンは良いな……」って100回くらい言い合いながら帰りました。
解散!!!!!!
思い出したら追記しよっと。
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