〈 ステージ2☆24話 〉 ダウジングによる見える化への行為

私は

プロのダウザーなのだけど

そもそも

ダウジングは

自分の意識や意図を

手放す訓練となり

私の生き方をサポートとなった

今はダウジングしなくとも

感じることができる

ダウジングは不覚筋動とも

言われている

無意識の世界が作用するのだ

地下水脈を発見するのにも

使われている

個人的にはOリングが好きではない

指を他者が離そうとすることに

私がやられる側なら

自然体ではいれない

だから

私はペンジュラムを使う

最近は

ペンジュラムをかざした瞬間に 

（細かく言うと、質問をし回り出す前に）

答えがわかる

ただ そこで

さらに意識を手放して

確認する

ペンジュラムがなくても

腕を伸ばす行為をすると

自分の筋肉の動きを

感じられるように

なっているのだと思う

共振の世界だ

言うならば

そのもののオーラの近くに触れた瞬間かな

意識をチューニングするだけで

振動が伝わる世界

ただ

その動きで

ダウジングをされる側に

見える化がおこり

安心したりする

意識は世界を創り

そのエネルギーは

いろんなものを振動させる

ペンジュラムは

様々なものがある

クリスタルをつかったものは

よくみるだろう

わたしは

植物がらみ

アロマなどを扱うときは

好んで木をつかう

あとは

かなりマニアックなものもある

どこに意識をするか

たぶん

マニアック過ぎて

ドン引きされるかなぁ•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ

用途はそれぞれだ

ダウジングでは

エネルギーをいれたり

抜いたりもできる

理論を知らないと

生命を落としかけない（笑）

危険な世界でもある。

日常では

必要がないものだ

料理をつくるにしても

道具は大事だと思っている

左官屋さんは

数百のコテをもつそうだから

それに比べたら

かわいいものだね

意識や共振の話繋がりで

今回はダウジングのお話でした

つづく

次回はいよいよ

イノチグラスが届くお話

お待たせしました！

いつも読んでくださり

ありがとうございます

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