負の連鎖を断ち切るためのノート4話~親に打ち消された感情どうやって形にするか~』
こんにちは、篠原みなもです。
さて、今日から令和になりましたね。
新しいことをはじめるのにぴったりなこの日に、
『負の連鎖をたちきるためのノート第4話』、
はりきって配信していきます。
前回に記事はもう読んでいただけましたか??
はじめての有料版でだして心臓バックバクでしたが。
5月1日時点で13人もの方がかってくださいました。
本当に本当にありがとう( ;∀;)!!
今回からは月4回更新、
月額500円のマガジンにするよ。
定期講読にしたいけど審査があるらしく、
サポートセンター閉まってるからとりあえず5月は500円ワンコインで4回見れるようになります。
(1記事ずつは300円で購入もできます)
毎週水曜日に更新するからよろしくね。
さて、
今日も前回のおさらいから。
前回は
1,いびつな親子関係の形はどのようなものか?
2,なぜ、素直に泣いたり怒ったりする人を見るとモヤモヤするのか?
について説明しましたね?
で、
ブラックな気持ちに気づいてる時点で大丈夫だから安心するんだ!!って話もしました。
そして、
第4話では、
歪んだ親子関係で育った人は、
もしかして感情がないの?
自分というものがないの?
っていう超心配な疑問についてお答えします。
そして、
『あんな親になりたくないとはおもってたけど、
自分がどうしたいかがそもそもわからない』という人が、
具体的にどうすればいいかをお伝えしていきます。
ではいきます。
☆自分の気持ちより親の気持ちを優先してしまう
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