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記事一覧
2024.5.2日記
もっと演劇観に行きたい。会社終わりにもっといったほうがいい。この前話した会社の後輩が、一ヶ月で52本観劇したことがあると言ってて、たまげた。一ヶ月って31日くらいしかないよね。1日2公演行く日の方が多いってことか。年間100本行く人すげえって思ってたけど、二ヶ月で100本いっちゃうよね。
現実の中で演劇をみるんじゃなくて、演劇の中で現実をみたい。
今日久しぶりにさとーくんと飲んだ。さとーくんは
2024.5.1日記
今日のお昼、キッチンカーでパエリア食べたんだけど、ぜんぜん美味しくなくて驚いた。米がちゃんと炊けてなくて、硬くてじゃりじゃりしていた。今まで人生で食べてきたのはおいしいパエリアだったのだなと知った。
日記は書けるが戯曲は書けない問題について考える。まず、なぜ日記は書けるのか。一つは構成を考えないで良い点。とにかく頭に浮かんだことを文字にしていけばいい。二つに、その日あったことを書けばいい点。それ
2024.4.30日記
湿度高くない?日本。癖毛には辛いよ。髪が伸びてきてうねうねモジャモジャして嫌だよ。なぜうねうねモジャモジャが嫌なのだろう。まず暑いから。髪と髪の間になんか湿気た生暖かい空気が滞留してて熱を逃がさない。そして見た目が暑苦しい。鏡に映る男をみて、うわーモサモサしてるー。と思う。ダサくもある。もっとおしゃれに、爽やかに生きたい。
同期が会社を辞めてしまった。三年と一ヶ月。急だったのでびっくりしたが、自
2024.4.26日記
「伝統芸能と現代演劇をつなげたい」と、自然と口から出ていて、壮大な目標のためにはもっと努力をしなければならない。もっと勉強をして、もっと苦しまなければならないのだ。やっぱりブッダを読んでから、ブッダも若いうちは苦行をしていた。苦行を経験したからこそ苦行が無駄だということがわかる。これは一般論ではなくて、一般論では苦行なんてまじで無駄で、人に勧めるようなものではない。一般論ではなく自分個人的なことだ
もっとみる2024.4.25日記
今の若い人は“推し”が自分のアイデンティティとなっていると聞くが本当なのだろうか。誰を“推し”ているのか、“推し”に自分の人生のどれだけの時間を使ったか、“推し”にどれだけのお金を使ったか、“推し”をどれだけ愛しているか…!“推し”を否定されることは己を否定されることで、“推し”が炎上すれば己の世界は終わる。『推し燃ゆ』の世界。
自分が就活生の時くらいは、まだアイデンティティは自分の側にあったよ
2024.4.24日記
新宿花園神社でやるこの公演、
昨日の一般発売後即完してて取れなかった。11時にパソコンの前に待機してたら取れたのかも?しれないが、風邪で寝込んでて起きたら12時過ぎてて普通に完売してた。どうやらカルテットオンラインもサーバー落ちしてたみたいで、待機してても取れなかった可能性も高い。さっきツイッターで「増席検討中」と出ててから、次のチャンスはモノにしたい。
しかし勘九郎、豊悦、寺島しのぶでテント
2024.4.17日記
電車で子供が泣き叫んでいる。4月はなかなか大変ですな。世の中みんな新しい環境で、しんどい人多いと思う。しんどい時は休もうね。
てことで今日の日記はサボります。誰に断ってるのかよくわかりませんが。帰りの電車って普通に疲れてるよな、よく考えたら。よく今まで書いてこれたよな。朝の方がいいんじゃない?日記。いや、書くことないか朝は。まだ何も起こってないもんな朝って。夢くらいか。夢日記とかつけてもいいんか
2024.4.10日記
今日は同期の二人と後輩と飲みに行った。二日連続で飲み会である。飲みにいくことしか能のないパーティアニマルであるか、吾は。社会性を磨くでもなく、ただ漫然と酒を飲み時間をやり過ごしているのかもしれない。ただ、一緒に飲み会に行ってくれる人がいるということはありがたいことである。「南出さんってチャラい人だと思ってました〜」と言われたのがちょっと面白かった。「チャラくはないけど根明ですね」と理解されなおした
もっとみる2024.4.9日記
今日は前の部署の歓送迎会で、赤坂の居酒屋に行きまして、たくさんお酒を飲みました。前の上司はとてもかっこよくて、仕事なんて適当にしたらよろしいというスタンスなんでありがたい。仕事なんて、好きな時に頑張って、好きじゃない時はギリギリ及第点を取りにいくだけでよい。
結局飲みすぎた。
2024.4.8日記
昨日は新大久保に行きまして、みなさん新大久保って行ったことあります?韓国系のお店のイメージがありますが、JR新大久保駅付近にはイスラム横丁というスパイスやらハラルフードやらを売るお店が軒を連ねたエリアがあって、中東〜南アジアの雰囲気を味わうことができます。日本語以外の言葉もたくさん聞こえてくるし、道行く人の肌の色も様々、日本にいることを一瞬忘れるほどです。
昨日は「サライ・ケバブ」という新大久保
2024.4.11日記
人生色んな「期」があって、やる気ない期、勉強したい期、創作活動燃えてる期、インプットしまくりたい期、成長期、虚無期、など自分なりの期を周期的に経験しつつ生活している。最近はやや創作活動に対しては倦怠期、人間関係充満期なのかもしれない。
今の部署にいると会社を回してるのはコミュニケーションなんだなと実感する。それはコミュニケーションが大事っていう意味ではなくて、マジで、社交性高い者たちが会社を、ひ
2024.4.12日記
SNSで共同親権のニュースがたくさん流れてきて、
共同親権って子供からしたらしんどいやろなと思う。両方に気を使い続けないといけない。色んな離婚の状況があるだろうが、一旦破綻した関係の両親は良好に連絡を取り合えるケースは少ないと思うし、両方が子供の人生に色々干渉してくると思うとキツい。進学とかアルバイトとか、スマホの契約とかにまでいちいち両方の親から許しを得ていかないといけないなんて、何でそんな子
2024.4.15日記
混んでるなぁ電車。
この前見たサンデーモーニングの風を読むのコーナーで、新社会人の働き方が特集されてて、コメンテーターの松原さんが「もちろんブラック企業とかは論外だけど、思い切り仕事に打ち込む時期ってのは、人生の中であってもいいと思う。若い方々には、思い切り打ち込める仕事を見つけて欲しいと願う」と言っていた。自分にとって本気で打ち込める仕事とはなんだろう。人生で一番働いた時期は、新卒で入った会社
2023.7.3日記
今日は年次有給休暇、いわゆる有給(うちの会社では年休という)をとったので会社は休み。整骨院に行ったり運転免許の更新に行ったり、体のメンテナンスにも社会的手続きにも時間とお金がかかる。
note久しぶりに開いた。昔の記事を見返すと2021年の自分、なんか尖ってる。そんな前じゃないのに。文章書くのって難しいな、気をつけないとカッコつけた文章になってしまうよね。
下書きに保存されていた文章の中に、「立