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本気(マジ)な関係人口を目指せ!65

こんばんは。
本日も本気(マジ)な関係人口を目指せ!読んでいただき、ありがとうございます!

読んでくださる皆さんに取って、心の底から楽しみながら貢献したい地域が探せるヒントになればと思って書いております。

今年も早いもので、12月になろうとしてますよね。
新潟県南魚沼市での活動を振り返ってみると、今年はこんな感じでした。

1月:大雪の中、帰る旅研究会のキックオフと言う事で、六日町のryugonへ顔合わせを兼ねた懇親会。


3月:久しぶりの南魚沼市移住促進セミナーの現地交流会へ参加、今シーズン初めてのスキーが生まれて初めてバックカントリースキー、若干足慣らしをしたうえで、いきなり30度近い斜面を滑り降りる(笑)。翌日は参加して楽しむだけの八海山麓スキー場での南魚沼市長杯GSL大会へ参加。1本目コースセッターの意図にまんまと引っ掛かりミス、2本目挽回しようと試みたが自分なりに攻めた結果、GSLでは珍しいと思われる片足通過反則で失格。
5月:長野県で春スキーをした後、南魚沼市へ立ち寄り知り合いと夕食して情報交換。
6月:3年ぶりのリアルでの南魚沼グルメマラソンが開催されたので、1/8マラソンへ参加。コロナ禍を配慮したためか、ゴール後のグルメ祭りは来年以降に持ち越し。とはいえ、スタート直前まで土砂降りの雨だったがスタート時刻直前に雨がやみ、それ以降ほぼ雨が降らず久しぶりの大会コースを走れ、沿道からの声援があって嬉しかったです。
7月:こちらも3年ぶりに開催された「浦佐生ビール&鮎祭り」へスタッフとして参加。生ビールをお客様へ注いだり、ペットボトルを地元の酒屋の冷蔵庫から配送する係をやったりと久しぶりの汗を流しつつ、隙間時間には多少のビールと名物鮎の塩焼きを食べ、こちらも久しぶりに参加できた喜びを味わいました。


9月:「帰る市」の準備と「帰る旅」実践者の一人として取材を受けた。取材の様子については、下記noteを参照いただければ幸いです。
10月:「帰る市」本番。10か月近く企画から実現まで準備を重ねてきた企画、本当にお客様いらっしゃるのだろうか?と思いつつも、ふたを開けてみると開始時刻前からのお客様の列、とてもありがたかったですし、携われてよかったです!
詳しくは「帰る旅研究会」のnoteへも掲載される予定です。

南魚沼市だけでこんな活動でしたが、他、新潟県長岡市やスポットですが宮崎県新富町、高知県北川村での活動もさせてもらい、南魚沼での活動をより良くするためのヒントを多くいただくことができ、同じような志を持っている多くの仲間と巡り合うことができました。
なぜそんなことができたのでしょうか?という質問を受けましたら、どうしたらそれが実現できるのだろうか?自分は何ができるのだろうか?等、自分に問うて紙に書き出していました。

来年に向けても新潟県南魚沼市での活動を軸に、知らないほか地域からも学びつつ楽しみながら引き続き「本気(マジ)な関係人口を目指せ!」の活動をしていきたいと思います。

本日も読んでいただき、誠にありがとうございました。

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