心の声を聴く
2024.2.14.
こんばんは。
先日、お正月の挨拶をしたと思ったら
早くも2月も半ば。
時の流れが、ますます早くなっているのを
嫌と言うほど体感しています。
年明けから、坐骨神経痛に悩まされ
娘もインフルエンザになったり
なんだか重い雲がかかっているような
スッキリしない感覚。
夕方、同志だと思っている彼女の投稿が
目に飛び込んで来た。
今朝のLINEで、いよいよ動き出すと言うことは知っていたけれど、逞しく、清々しく、潔い文章に彼女の人柄が滲みでていて
本当に素晴らしかった。
私も刺激を受けたのか、勝手に指が動いて
こうしてこれを書いています。
たまたま
昨日、私も長年続けて来たことにピリオドを打った。
自分が動いたタイミングと同じくして
彼女も動いたことに、私の感覚も間違っていなかったと安心したのと同時に、
早く私も進まなければ
という焦りも自分の中にあるのを
感じました。
でも、
私は私。
私の時期とタイミングがある。
以前なら思えなかったような
落ち着いた自分がいるのに気付けました。
私は、いま、スペースを空けて
立ち止まって自分の身体と向き合う次期。
立ち止まって見える景色を見る時だと
心の中から私が私に言う。
でも、不思議とワクワクしている。
楽しみだ。
握りしめていた両手をゆるめ
背負っていた荷物を置いて
積み上げてきたことは心の中へ
もう一度、少女のように
ちょっとスキップしてみたい感じ
なんだかわからないけれど
きっと楽しい未来が待っていると確信している。なんだかわからないけれどそう思う。
変化を恐れてはいけない
変化が苦手な私に言い聞かす
変化が怖いのは、いまあるものがなくなるから?
安定がなくなるから?
そんなのわからない
やってみないとわからない
行ってみないとわからない
とにかく
もう進むと決めた
頼むよわたし
生まれ変わったんじゃなく
ぼろぼろのこの身体を大事に大事に
慈しんで生きていく
信じているよ
わたしはわたしをしんじている
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