「これ以上、虐殺に加担しない。今から過激な抗議を行うが、侵略者たちがパレスチナの人々に行ってきた行為に比べれば全く過激ではない」(米空軍兵アーロン・ブッシュネルさん、2月25日、ワシントンのイスラエル大使館前で焼身自殺、25歳)
※3/4/2024、東京新聞より

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