「国際紛争は国家など大きな視点で判断しがちですが、現地の人と触れ合うと、市民の視点を交えて自分の体験を基に考えられる…多様な価値観を身に付ければ、一方的な情報をうのみにしないはずです」(地球の歩き方社長・新井邦弘氏)
※6/17/2024、東京新聞「あの人に迫る」

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