「彼と初めて二人だけで過ごした夜、別れ際に歌ってくれたんです。京都のバーで森繁さんのレコードを聴いて、気に入って歌詞も覚えていた」 (加藤登紀子)
※4/14/2024、東京新聞「100年の残響 昭和のうた物語」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321169

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