「あのシーンは、スノーボードに行って立ち小便した時に、あまりの寒さに縮こまった自分のチンチンを見失ったことがあって、いつか小説に書きたいとストックしていたものなんです」(「地図と拳」小川哲さん)
※11/23/2023、週刊新潮「小説を書くことの醍醐味とは」

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