A Shinagawa Monkey

A Shinagawa Monkey
https://www.newyorker.com/magazine/2006/02/13/a-shinagawa-monkey
読み始めたらどこかで読んだような??と思ったら、「東京奇譚集」の中に有ったのを一度日本語で読んでいた。
自分の記憶力の無さに呆れる、みずきが区役所で猿に会う所まで読んでやっと気がつくとは。
こんな風にして記憶がどんどんなくなってゆくのは良い事なのか?
同じ本を何度も楽しめると言う事なのか?

この話は「品川猿の告白」と言う続編もあると言う事だ。

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